応援コメント

第30講 <学生>にとっての<不易流行>」への応援コメント

  • 隠井先生、こんにちは。

    歩き旅の中で創作する芭蕉に少なからず憧れていたので、最後の令和二年版講義の最後がこの話題でとても嬉しいです。
    憧れて……と言っても全然知らずにいて、愕然としました。
    え? 曾良って離脱したの? 西行の聖地巡礼? などとお恥ずかしい限りです。

    素敵な講義の数々、有難うございます!
    ライブ授業、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    蒼翠琥珀さま
    このエピソードへのコメント
    そして、ここまで講義にお付き合いくださり、ありがとうございます

    実は、年度最後の講義内容を、何にしようか、ずっと考えていて
    以前から、芭蕉の<不易流行>にするつもりで、一月に海道の話をしてきたのです

    蒼翠琥珀さまには、多くの講義において
    レビューシート(コメント)をいただき、本当に嬉しい限りです

    令和三年度のシラバスも今作成中なので、講義再開の折には、受講していただけたら幸いです

  • 執筆、お疲れさまでした。
    本作品を拝読する中で、歴史や地政学などなどの学びの場となっていた。そう感じるものです。知らないことが多々あり、そして勉強不足であった事も痛感しました。隠井先生、教授して頂き、誠にありがとうございました。
    令和三年版が開講される。そんな日がくるといいですね。開講されれば、再び受講してみたいと思います。
    美ぃ助。

    作者からの返信

    美ぃ助実見子さま、コメントありがとうございます
    そして、ここまでお読みくださり、ありがとうございます

    来年度版を再開講した際には、お読みいただけたら嬉しく思います

  • なんと…終わってしまうんですか…?正直少し寂しいです……!笑
    でも、毎回とても楽しませて頂きありがとうございます。お疲れ様でした!

    作者からの返信

    萌木野めいさま、コメントありがとうございます
    そして、ここまでお読みくださり、ありがとうございます

    しばらくしたら、令和三年度版として講義を再開講する予定なので、その折には、お読みいただけたら、幸いです

  • 先生、面白く興味深い講義をありがとうございました。
    これからも「学生」でありたいと思います。

    作者からの返信

    七紙野くに さま
    『文化史講義の実況中継』をお読みくださり、ありがとうございます
    一つでも、琴線に触れたエピソードがあったら幸いです

    重ねて、ありがとございました

  • お疲れ様でした!
    芭蕉が旅に出たのにはそのような目的があったのですね。この講義を読んで多くのことを学ばせてもらい、名前だけは知ってたけど実態はよく知らないものが数多くあったなあとしみじみ思いました。

    来年度の講義も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ヒトデマンさま
    労いの御言葉、そして、ここまで読んでくださり、ありがとうございます

    今回の『文化史講義』で扱ったもの全てを題材にしようと考えていたわけではなく、偶然出会ったテーマも幾つもあり、自分も改めて色々と勉強する良い機会になりました

    折を見て、<令和三年度>版も開講する予定なので、その折にはよろしくお願いいたします

  •  お疲れ様でした。無事完結おめでとうございます。
     
     松尾芭蕉と言えば……行く春や鳥鳴き魚の目は泪。
     と……古池や蛙飛び込む水の音。

     くらいしか出て来ません(^_^;)
     奥の細道は、多少知っているくらいでしたが、俳諧の友人に会う為の旅でもあったんですね。
     
     この作品で色々、勉強させて頂きました。
     

    作者からの返信

    水守風火さま、コメントありがとうございます

    自分の住んでいる地の近くに芭蕉ゆかりの地があって
    それを機会に色々調べる機会がありました

    大垣が何故に結びの地なのか、これを調べた経験も今回の話にはイキました

    さて、今回が、文化史講義の令和二年度の最終講義です
    ここまでお読みくださり、ありがとうございます

    少し勉強したら、令和三年度版を再開講するので、その際はよろしくお願いします

    それでは失礼いたします

  • 芭蕉の目的の一つとは、西行の<聖地巡礼>

    それほどの影響力が当時、あったのでしょうね。とても興味深い考察で、いつもながら、楽しませていただきました。

    作者からの返信

    アメリッシュさま、コメントありがとうございます

    自分は、物語の舞台探訪が趣味なのですが、芭蕉も歌枕の地に行った際には、自分と似たような反応だったのでしょうか?

    今回が、文化史講義の令和二年度の最終講義です
    ここまでお読みくださり、ありがとうございます

    少し勉強したら、令和三年度版を再開講するので、その際はよろしくお願いします

    それでは失礼いたします