子供がオンライン授業をうけていますので、とても興味深く読ませていただきました。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます
受講生側も、快適に受講するためには、通信環境やヘッドセットなど
いろいろ環境をととのえる必要がありますよね
試行錯誤の回でしたね。
若い人の中には、このような試行錯誤の経験が少ない人がいます。
例えば、実験に必要な物をピックアップできません。
ピックアップさせても目的に合致していません。
大学では必要な分だけを与えられて実験していたのでしょう。
このような例があると、どのように考え試していくのか?
目的にあった本当に必要なものは何なのか?
ということろが疑似体験できます。
よい例だったかと思いました。
作者からの返信
亜逢 愛さん,コメントありがとうございます
先達がいない、マニュアルもない
あるのは、個々の道具だけ
やりたいことと、やれること
できないこと、できること、そして、できることを繋ぎ合わせて
自ら方法を模索してゆくのって、けっこう骨が折れるって話でした
こういう時、道を切り開いてくれるのって、<偶然>だったりもするのですよね
こんばんは。隠井先生の講義に参加させていただきます!
大量のパワポの配布資料……学生側として使いにくさを感じていたことを思い出しました。配布資料内の文字が潰れてよく見えなかったり、書き込みするスペースが充分になかったり。にもかかわらず厚みが……
互いに同じ資料で確認しながら書き込んだりというOHCスタイルは良いなと思いました。
神器獲得までのプロセスは見ていてワクワクしました。どうすれば実現するか、を考え試行錯誤することは、苦しくも楽しい部分でもあるかと。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、<履修登録>ありがとうございます
パワポのプリントアウトって実に見にくいんですよね
パワポはあくまでも、スクリーンに映すたものものだと思うのですが
パワポと配布プリントが異なると、<迷子>になってしまいがち
結果、先生は、資料と同じものをスクリーンに映すのがベターという結論に至ったようです