応援コメント

第1講 クリスマス・イヴ」への応援コメント

  • 暦の考え方、いとおかしでした。(笑)
    日本も、陰暦使えばいいのになぁ。
    西暦だと季節感ズレますよね。^_^

  •  NHKの「ぼーっと生きてんじゃねーよ」と言う番組でもやっていましたね。
     なので、イヴがイヴニングと言うところまでは憶えていましたが、教会が定める一日の境界が日没にあったことは忘れていました。
     これを機に、忘れないようにしましょう。

     一日の境界について、その日の終わりが日没と言う考え方が、現代人の感覚とは異なるように思いました。
     個人的な感覚で言うと日の出が一日の始まりと考えてしまいます。
     日の出には「さあこれから始まるぞ」って、気になりますので。

     この作品において、「なぜ、一日の境界が日没に決まったのか?」というところまで踏み込んでいたら、もっと興味深かったと思いました。「ぼーっと生きてんじゃねーよ」の番組で言っていたかな? 憶えていないです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    キリスト教において、日が落ちる前、そして落ちてからも、連続して色々な儀式が行われて、これが何故なのか調べていった過程で、1日の終わりが日の入りだという記述をみつけた事が、このエッセイの切っ掛けになっています

    資料がない状況なので、私見になってしまいますが、日の終わりの儀式と、日の始まりの儀式を連続して行う上では、日の入りの方が、日の出よりも都合がよいからなのではないかと考えています

    とまれ、ドクターライジーンならば、こういうコメントシートが来たら、その疑問が君の思考の材料、君のテーマだよって言って、レポートで、それ書いてきてってさらっとかわしそうです