応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 前半を読ませていただいて、恋愛モノかなと思っていたら
    後半まさかの筋肉展開。
    あまりの熱にちょっと引いてしまった主人公もよかったです。
    楽しませていただきました、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カクヨムを始めた頃に書いた迷作の一つですが、冬と筋肉のコントラストは結構ハマっていると思っています。

  • 最初から筋肉ショーを披露すれば、ビラを配る必要なんてなかったんじゃないですかねえ……。

    男が親切心を起こし、少女を救うのかな? と思った前半はどこへやら、熱に乗り切れず、一人ぼっちで取り残されてしまったような、そんな物寂しい読後感を男と一緒に味わいました。

    作者からの返信

    コメント感謝です。

    「最初から筋肉ショーを披露すれば……」
    ・・・確かに。童話と実体験(ジムではなく整体屋でしたが)を半端に組み合わせたゆえの綻びです。反省ですね。