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08【ガウェイン】置き手紙」への応援コメント

  • ノームにとってはここからが只管大変な時代。暫くは長老たちの合議制かな?と考えたりしてました。それだとシャーマンの神託が長老たちの合議、に変わるだけで大きく変わらない気もしますが、変わり始めってそんなもんだよね。

    あと、やっぱり見せ場が最後にあったスーパーガール可憐さん。黒髪長髪の美少女って物理系ってイメージ強いですよね~。

    バッカスの最期は、らしい三下っぷりだと思います。悪党なら悪党らしく気概の一つも見せて見ろ、という感覚は最後まで離れませんでしたw私は多分三下小悪党に多くを求めすぎですw

    作者からの返信

    わわ、立て続けに二章も!
    ありがとうございます(◍>◡<◍)

    そうですねー、このあとのノーム社会がどうなるかまでは考えてませんでしたが、いきなり完全民主制というのはなさそうですね。

    長老達の合議制になっても、確かにトップダウンの統治システムは変わりませんが、これまでは絶対的な神託ということで従っていた民衆も、長老の決定には不満を露にする場面が多くなるかもしれません。
    重要な決定を神託に頼っていた長老たちも、自分たちで決断することに大きなプレッシャーを感じる案件が出てくるかも…。
    設定厨というわけではないですが、こういう部分に空想を広げるのって結構楽しいですよねw

    オリジナル版では、バッカスは、紬たちの目の前で可憐に斬り刻まれ、最後は命乞いも空しく頭を串刺しにされて果てますww
    この作品の雰囲気や可憐の今後のキャラ付けを考えて、改稿版ではややマイルドに変更しました(笑)

    ついに、第一部も残り一章となりました。
    またお時間のあるときにでもお立ち寄りいただけましたら幸いです^^