応援コメント

13.チューですかっ!?」への応援コメント

  • 助けてくれたのは不思議少女、話の冒頭で似た事やった身としてはその使い勝手が身に沁みます((((

    謀殺、弑逆、貴族っぽい立ち位置だととても関りが深い単語です。はてさて小さな子供一人を残して安全地帯へ逃げていっただろう集落のノーム達にはなにやら良からぬものを感じる次第。

    命捨てがまるは今ぞ!なタイプの一人も居ても良い所、とは思うのですが。

    この鼻の奥を擽るようなきな臭さ、ちょっと雰囲気が違っていい感じだと思いました。

    作者からの返信

    わわ、こんなところまでお読みいただいて!
    感謝ですぅヾ( 〃∇〃)ツ

    そういえばメアリーの立ち位置がエルさんとそっくりですね。
    性格は真逆かもしれませんが(笑)

    このメアリー編は、これまでのクリーチャー相手のエピソードとは違い(それも出てきますが)、ノームと言う知性のある種族とその社会や習俗を相手にする話となってます。
    島津家のように気骨のある戦闘集団なら当然メアリーもこんな境遇にはなっていなかったでしょうが……ノーム社会のきな臭さは、このあと徐々に明かされていきます。
    これまでのように、魔法やリリスで力任せにドーン!という感じの解決は望めませんが、作者的には一番力を入れて書けたエピソードなので、お時間のあるときにでも読み進めていただけたら幸いです^^

    いつも、ご声援ありがとうございます☆