応援コメント

06.紬くんも同じでしょ?」への応援コメント

  • 一瞬そうかも?と思った予測が概ねその通り、と判って安心する転移仲間ですね~。

    女の子として見られたい、けどそれで関係が壊れる位なら今の関係のままでもいい。乙女心とは複雑怪奇でございます。いつもいつも私にはまねできない描写だと思う限りです。

    麗は兎も角、この黒埼って子、どっかに居たっけ?と思わず最初の方を見返してました。


    1章ごとの応援コメントとなってしまっており恐縮ですが、時間のある時に1章読んでる状況です。全話楽しく読ませていただいております。
    読みやすく纏められた文章は、流石出版まで漕ぎ着けられた作者さん、と思っております。もっと上手くならねば……

    作者からの返信

    実はこの設定、書き始めてしばらく経ってから思いついた設定なんですよね。
    最初は紬とリリスだけが転移してきたプロットだったので、これを思いついてからトゥクヴァルス辺りまで遡って伏線を張りなおした経緯があります。
    黒崎さんも、当初のプロットでは登場予定のなかった子ですね(笑)

    元の世界の紬を知る人物ができたことで物語を複層的に楽しむことができるようになったはずなんですが、いまいちこの二人を生かしきれてないんですよね。
    そこは筆力の未熟さ故か^^;

    コメントの件は、全然お気になさらず!
    というか、頂けるだけでとてもありがたいですし、わたしは空き時間に一、二話という感じで少しずつ読んでいくスタイルですけど、たまに一気に読む場合でも、コメントは最後の一話にまとめたりしてますし。
    むしろ、一気に数話読み進めていただくこと自体が、筆者としては嬉しい限りですので♪

    文章については、数回の改稿・推敲を重ねてますので完成度はそれなりに上がっているかとは思います。
    あえて昔のバージョンも残してますが、あっちの文章は酷いものですよ^^;
    推敲は繰り返せば繰り返すだけ完成度も上がるというのは、当たり前のことですが、小説を書き始めて痛感しています。