応援コメント

第10話 クエスト、初受注」への応援コメント

  • ここまで読んで疑問(矛盾?)がでてくる。
    転生者で前世のゲーム知識持っている等では情報不足ではないでしょうか。
    最低限の状況説明がいろいろ抜けているように思う。

    特にミサキに好意を持っているところ。(前世でお気に入りのキャラクターでも、惚れている理由には強くないのでは?)
    理由が全くないのに「惚れた弱み」でミサキを簡単に許してしまう。
    1年もの間、自由意思を封印されていた。(思考ができない=惚れる要素がない?)
    学園生活の計画がご破算になっていて、新入生以外のほぼすべての学生から嫌われているという状況なのに。

    他にも、ギルドの受付嬢の態度と豹変とミサキ助力願いから罠の可能性を考えない。
    受付嬢の態度がおかしいとわかっていながら、最底辺のギルドで登録しようと強行している。ほかのギルドで塘路おくしようと考えないのか。(同じ扱いを受けた場合に、考え直すのならばわかるが)

    自国ではやりすぎなくらいことを起こして(事件解決とか?)英雄として扱われる状況になっているのに、状況把握が雑では?

  • 誤字版えー

  • 「あー! ちょっと待って! ごめん、ちょっと虐めすぎたわ! 冗談冗談だって! 戻っておいで! 君!」

    この後首締められてますが、他の職員は何しているんでしょうか? 主人公もこれらのことから譲歩を引き出せばいいのに。

  • 誤字と衍字がありました

  • ちょっと誤字が多いのは気になるけど面白くなりそうな予感はある

  • 君が、奴隷を所有してる県

    あと、受付嬢がボロクソ言ってくる、くだりは必要でしょうか?
    ミサキに世話になってて、そのご主人様に。
    読んでて、違和感が。

  • 首が「閉まる」でなく「締まる」ですね。