ぅおおおい! と色気なく近所の木こり爺さんみたいな声で心配してしまいました。
二人の重ねた年月が微笑ましいものであたたかいだけに、何やら不穏なものを感じます。森だけでなく、私も見ています……(ФωФ)
どうなるのっ!!
作者からの返信
ゥホホホホホホーッ!
(シカさんの「ぅおおおい!」に応えて。森の中で吠えていたら野獣と間違われて討伐対象に)
色っぽいお声でご心配いただき、ありがとうございます♡笑
レイズベリ―(///≖▽≖//)
:「シカさんに見られていたとは♡もしやその後もご覧になられましたか? 倒れたあとのあいつの……♡」
アンブルローズΣ( #//•̀□•́//)
:「ギャーッ! ばかなの!? ほんとにばかなんじゃないの!?」
レイズベリ― (lli≖○≖)
:「可愛い寝顔…と言いたかっただけなんだが…何を言うと思ったんだ?」
(アンブルローズ逃走)
いや、ちょっと待って……よくない予感しかしないのです……
でも、タグには「ハッピーエンド」と……オロオロ´д` ;💦
作者からの返信
aoiさーん、こんばんは~☆
コメントありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ♡
よ、よくない予感しかしませんか!? あわわ💦
でも大丈夫です♪――と言いきっちゃって良いのかわかりませんが(;´▽`)タグ保証付きのハッピーエンドです♡
安心してお茶をどうぞ~(*・▽・)_旦
ただ、何というか……誰にとってもハッピーエンドと言えるのかどうかという疑問は……ありつつも……(≡●▽●)テヘッ
いやいや、でもaoiさんなら「ハッピーエンドと認めよう」と仰っていただけるのでは、と…! ……そうなりますよう、心から願っております<(_ _*)>
アンブルローズ(๑•́ 。•̀)💦
:「…………」(作者の出した茶をよけて自分が淹れた厳選茶葉の茶と取り換えるアンブルローズ)
アンブルローズ、ずーっと片思いしていたんですね。レイズベリ―の結婚辛いですよね。どうせならオルガへのノロケ話を聞かされた方がマシかもとも思うのです。続きも気になります!!
作者からの返信
シェリーさん、こんばんは~☆
アンブルローズにあたたかなお言葉ありがとうございます(´;ω;`)
確かに盛大にノロケられたほうが、いっそラクかもしれません。鈍い奴というのはこれだから…。
そして鈍い人というのは自分に対しても鈍いのでした…。
続きが気になると仰っていただけて、嬉しいです~(*T▽T*)
レイズベリー (lli≖⌓≖)
:「さっきから『鈍い』と連呼されてる気がする…」
アンブルローズ( ๑•̀□•́)
:「気のせいじゃないし」
薔薇と苺なんだろか、と思いながら読み進めております、ハトリさんです。エログロは駄目ですがBLはたぶん大丈夫、かな?
何やらせつなげな決意が見え隠れしてますが、諦めの村なだけに短命が宿命づけられているとか……?
レイズベリー君いい奴ですし、どんな形にせよ幸せな時間が続いてくれたらいいのですが。
作者からの返信
はとりさん、こんばんは~☆
おっとっと、はとりさんはいつも鋭い(笑)
童話風を目指して書いたので……って、あれ? 童話ってわりとアンハッピーエンド多いですね(;´Д`)いやいや、でもタグで保証しております通りハッピーエンドです♡
レイズベリ―をいい奴と言っていただけで嬉しいです~♪
そしてそうなんです! 薔薇と苺なんです。ローズヒップティーに苺(+ジャム少々)を入れると美味しいのです。
……下ネタのつもりではなかったのですが、書きながら「案外エロかった」と思いました……いつもこんなんですみません。
編集済
改めて拝読し、
幻のようなかつて存在した村人たちのふしぎな残影に気づきました。いつか『白星石』の秘密を知る人もいなくなっても、その結晶の中にはひとりひとりの【諦めの村】の静かな歴史が眠るのだろうと想像し、涙ぐみました。
『ミルクの結晶』は、一度終わりまで読んだあと、もう一度終わりの始まりから再読する事を強くおすすめします。初回はふたりを見つめハラハラしながらページを捲るのだけど、二度目はじっくり時間をかけて、そこに存在するふたり“以外”のものも感じ取っていただきたいです。自然も、人も、どうぶつも。想いも。ほんとうにたくさんのものが登場しています。(エピソード・レビュー)
エナガサンが究極の9999文字に収めたお話ですが(推敲の結晶)、細かい設定と過去譚……名前すら登場しないのだけど長い歴史のなかに確実に生きてた人々が垣間見えます。
もしかしたら町の生活に焦がれ、村から脱走した人とかいたのかなぁ~なんて(笑)または、かけおちおとか……BLとか、MLとか(*´ω`*) ですが全ては美人薄命の産地村。どの世代にも語り継がれる悲恋があったのではないかと、勝手にムラ想像させていただきました。
【eBL】一緒にお散歩するシーン、ふたりは初めて会った時からの全ての出来事を鮮明に記憶している気がします♡♡
アンブルローズさんは、彼と過ごした日々・彼のとった行動・彼に投げかけられた言葉などなど全レイズベリーの記憶を支えにし、先の知れている儚い人生を慎ましく生きているような……。いつだって彼の事を想ってるような……。朝起きて「レイズベリーも起きたかな」からの、夜(就寝前)「……もうねたかな」などなど、ひとりの村で一途に彼を想っていたのかな……なんて勝手に想像させていただきました。
そしてレイズベリーさんは、夢にアンブルローズを召喚してしまった夜もあったのでしょうか。そして・・・・は、あったのでしょうか なんてΣハッ 文字数の制限でcutされてしまった場面が気になりすぎて気になりすぎてハゲヘル。
妄想たれながしすみませんでした。ちょっとお上品に振舞ってみました。からの~
全enaga先生ファンに土下座!!<( ˙ө˙)>
作者からの返信
ポッケサーン、コバ……コバワッ!?Σ(///΄◞◟‵///)
「(エピソード・レビュー)」って……嘘でしょ署長サン! これは立派な、ものすごくゴージャスな、作品まるまる分のレビューアルよ!!←驚きすぎて包サン化(すみません)
私、読み出してから(エピソード・レビュー)の文字を見るまで、あまりの感動にマジで涙目になりつつも「あれ、これ、もしやレビューとして書いてくださるつもりだったものを、間違えてコメント欄に書かれた…?」とか思ってましたYo!
こんなに深く読み取ってくださって、名もなき出番もなき人々にまで想いを馳せてくださって、作者として泣かずにいられましょうか。というくらい感動しているのに、
「なぜに普通に作品レビューではないのですか、ポッケサーン!!」
というツッコミと心の叫びで、もうどうすればいいのやら。涙目で爆笑したではありませんか。頼みます署長……腹が…痛い…。
さらに推敲の結晶(≧▽≦)禁酒の誓いを破ったHPさん、冴えまくってますね!
かと思えばやはり、しみじみ嬉しい男場…じゃなかった、お言葉ばかり。私、本当に感動してるのです。
私も思ってたんですよ、よそに出ようとした人もいたろうなぁと。森の中になら奥へ奥へと入っていけるので、普通の人が山越えの準備万端で入れば、上手くいけば他所の街へ行けるはず。でも途中にはきっと野盗や獣もいるだろうし、躰の弱い村人たちが新天地に辿り着ける確率は限りなく低かったろうな…とか考えてました。
だからポッケサンもそこまで考えてくださったこと、すごく嬉しいです! BLでもМLでももう一本書ける勢いの喜びです! ムラ村さんぽ。in土下座。
【eBL】ほんとそれ! アンブルローズ、絶対それやってますよ~!。゚(゚´Д`゚)゚。
家族いないし、限られた時間は幸せな気持ちになれることに使いたいハズ。きっとおはようからおやすみまで「レイズベリーは何してるかな」とか考えてたんですよね。作者ですら知らなかったキュンエピソード。ポッケサン、天才。そんなシーンを想像したら泣けてしまいます。さすが絵本マスター…!♡
からの~レイズベリー伏字案件。あったでしょう、それは(断言)
大丈夫ですわHPさん。充分お上品ですわ。昔友人が「ですわと付ければ上品になる」と言い切っておりましたわ。さすがeの類友。ばかだ。
……ですからね、ほんと、感動的なコメント部分とハゲヘル部分のカオスというのがね……。私の感謝と感動、ちゃんと伝わっておりますでしょうか。
レイズベリー(///≖▽≖//)💖
:「ありました! …もとい、ありがとうございました!♡」