応援コメント

12-4.恥ずかしくもあった新しい朝」への応援コメント

  • 誤字報告
    夢の中でふわふわ泳いていた……ような感覚だった。
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    夢の中でふわふわ泳いでいた……ような感覚だった。

  • 最初から此処まで、気づいたらぶっ通しで読んでいました。
    すごく良かったです。
    麻生くんの持ってる劣等感とか、葛藤とか。
    所々に自分とのシンパシーを感じて。
    時間を忘れて没頭してしまいました。

    ぜひ続きも読ませて下さい。
    応援させて頂きます!

    作者からの返信

    感想、そしてレビューありがとうございます!!
    とても嬉しい内容で、届けたいものが届いたんだなという気持ちになりました。

    最初の方の何とも言えない気持ちになったところ、伏線等で変えられない場所でなかったら調整(或いはそれを緩和できる文言やストーリーを入れて)したいので、もしよかったら気になったところを下のノートのコメントに書いてやって下さい。
    https://kakuyomu.jp/users/kujyo_writer/news/1177354054896025185

    大分長い話なので、どこかを弄ると後半に影響出てしまう可能性もあるので、直せるとは限りませんが(序盤は高校生くらいの10年前くらいに書いたので、僕自身納得できていません⋯⋯)、上手い事調整して行きたいです。