7-20.守りたいものへの応援コメント
ようやく心から結ばれた二人。
紆余曲折あってありまくってそれでも二人で乗り越え辿り着いた幸せ。
読んでるこっちこそが幸せな気持ちになれます。
7-14.真樹の怒りへの応援コメント
雨降って地固まる。
仲直り出来て良かったぁ~
問題解決したけど俺は三野を許さん。
真樹も殴ったりは無理かも知れやんけど、きっちり三野に落とし前つけてほしいな…。
でないと納得行かんわ。
7-13.伊織の怒りへの応援コメント
俺なら出て行ってボコボコにしてるな…。
真樹もちょっとは男気見せてほしいわ
6-17.この手だけは離さないへの応援コメント
前編完了お疲れ様です(┳.┳)
続きがあるのに読んでて「最終回?」って思って寂しさが溢れてしまいました💦💦
後編はここからどうなるのやら。不安と楽しみが(Τ▽≦)👍
6-6.信の失恋とマスターの秘密への応援コメント
いつもポーカーフェイスのマスターがスマイルフェイスになると恐怖の嵐が…。
((((;゜Д゜)))
栞さんが気になる(´д` )💦💦
6-1.クリスマスイブ当日への応援コメント
頑張れ真樹( ̄^ ̄)
5-13.彰吾の告白への応援コメント
伊織の抱える辛い過去…。それを知りそれでも護って行くと伝える彰吾。
これから紐解かれて行くであろう伊織の秘密を真樹なら辛く苦しい悲しい秘密でも受け止め支えて行くやろう。
彰吾は無理かも知れやんと思いつつも想いを伝えた。
項垂れてる場合やないで‼️
次は真樹が漢 見せる番やぞ👊
編集済
5-12.決意の誘いへの応援コメント
何でこっちまで無茶苦茶ドキドキすんのやろう💦
読みながら息止まってて伊織の返事の後に息吐いてめっちゃ疲れたよ( ノД`)
でも良かったぁ~。
気になるのは 君との軌跡 の1番初めの1ページ目
この物語はクリスマスツリーの前で手編みのマフラーを2人で巻いてるとこから始まったのよね。
めっちゃめちゃこの後が気になる。
今の真樹と俺が知らない伊織の持つ秘密が(/□\ )💦💦💦
5-6.過ごした時間の差と敗北への恐怖への応援コメント
関西人として申し訳ない( ノД`)…
大阪と東京 阪神と巨人 何かと対立してしまうんですよ…。
多分 作中にあったように、東京は関西弁であっても大丈夫なんでしょうけど、関西(特に大阪は)は標準語を<すかしてる><男の癖になよなよしてる><冷たい言い方してる>って感じを持ってしまうんですよ(僕の青年期からしたら今はだいぶマシにはなってるでしょうけど)
多分東京=都会って思いからの嫉妬だと思うんですけど(´д`|||)
5-4.眞下詩乃と白河莉緒②への応援コメント
眞下さんはええ女友達やね👍
自分にもそんな女友達が居てたけど歳を取るにつれ疎遠になって…。
久々に連絡してみようかな✋
2-13.悪友との仲直りへの応援コメント
信はええやっちゃ。
どうしたらええかわからんようになる気持ちもめっちゃわかる。
でも 素直に謝りに行けるのは尊敬に値するわ。
作者からの返信
信くんはめっちゃ良い奴ですよ!
彼ナシでは成り立たない物語です。
編集済
2-8.お互いの名前への応援コメント
名前呼びは特別感あるよねぇ。
1-3.彼の〝日常〟が変わる寸前のひと時への応援コメント
赤点…学生時代の恐怖が…( ノД`)…
1-2.奇跡なんてものは存在しないへの応援コメント
2話にして大分やさぐれてますね💦
でも次話には天使登場の予感♪
1-1.終わりから始まりへへの応援コメント
学生あるあるやね💦
同じクラスやからこの後が気まずいし地獄の始まりなのよね( TДT)
編集済
1-0.君と見る雪の華への応援コメント
また1話から意味深な出だし!Σ( ̄□ ̄;)
では今から彼とは誰ぞや?伊織の過去・心の傷とは何ぞや?を知って行こうと思います( ̄▽ ̄)ゞ
伊織の告白から戻ってきました。
なるほどです。
真樹と伊織に幸あれ( TДT)👍
そして、男気溢れる彼にも…幸あれ。
7-14.真樹の怒りへの応援コメント
ここまでずっと心臓バクバクしててどうなることかと思いました安心したぁ…。
1-0.君と見る雪の華への応援コメント
表紙が見れないのですが原因がわからないです。どうすれば良いでしょうか?
作者からの返信
すみません、近況ノートの画像リンク先が消えてしまっていたみたいです!
今更新してリンク先で画像見れるようにしたので、お手すきの際に見てやってください!
編集済
12-1.新しい家族への応援コメント
白昼堂々イチャコラとは...関心せんな!(もっとやれー!!!!)
12-6.信のメンタルが破壊された瞬間への応援コメント
白河さん1番最初に登場しながらも未だに全容が見えてこない
そもそも見てた理由とか昔も今も麻生のことをどう思っていたのか不明できになりますね
周囲の人間からみた印象で匂わせられてるけど本人から語られなければ可能性は収束しませんから
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そう、実は一番これまで触れられてこなかったのが白河さんなんです。
一応、この小説では散りばめたフラグを全て回収するつもりです。白河さんの話も触れますので、そこまで楽しみにしていてください!
7-20.守りたいものへの応援コメント
ここまで読んできてよかった
7章はグッときた
こういう苦しくなる内容嫌いなんだけど1番感情を揺さぶってくれるし
報われた時の安心感は格別です
切なさをありがとうございます
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここは書いていた当時、僕も胸糞悪い気持ちになりながら書いていました。
読者様の気持ちもよくわかります。執筆者の僕も同じ気持ちでした。
でも、この出来事は彼らにとっては必要不可欠で、それは彼らの今後を見てもらえたらわかると思います。
途中で読むのを止めず、7章最後まで読んで下さりありがとうございました。
この物語は"軌跡"の物語なので、色んな出来事が未来の何かに繋がっています。
そういったところも含めて、楽しんでもらえたら、作者としては嬉しいです。
12-4.恥ずかしくもあった新しい朝への応援コメント
最初から此処まで、気づいたらぶっ通しで読んでいました。
すごく良かったです。
麻生くんの持ってる劣等感とか、葛藤とか。
所々に自分とのシンパシーを感じて。
時間を忘れて没頭してしまいました。
ぜひ続きも読ませて下さい。
応援させて頂きます!
作者からの返信
感想、そしてレビューありがとうございます!!
とても嬉しい内容で、届けたいものが届いたんだなという気持ちになりました。
最初の方の何とも言えない気持ちになったところ、伏線等で変えられない場所でなかったら調整(或いはそれを緩和できる文言やストーリーを入れて)したいので、もしよかったら気になったところを下のノートのコメントに書いてやって下さい。
https://kakuyomu.jp/users/kujyo_writer/news/1177354054896025185
大分長い話なので、どこかを弄ると後半に影響出てしまう可能性もあるので、直せるとは限りませんが(序盤は高校生くらいの10年前くらいに書いたので、僕自身納得できていません⋯⋯)、上手い事調整して行きたいです。
12-2.伊織と母さんへの応援コメント
真樹くん、伊織ちゃんと結婚出来たら、幸せ過ぎですよね。
伊織ちゃんはモテモテなんだぞ~。
お母さんの言う通り、油断していると誰かにもっていかれるゾ(限りなく有り得なそうだけど)。
と言ってやりたいくらい、幸せオーラ全開ですね。
作者からの返信
こちらでも感想ありがとうございます!!
もはや既に幸せオーラ全開ですけどね、この二人。笑
真樹くん油断もしてなさそうなので(というか彼女を主軸に物事考えてるので)、多分大丈夫そうですが、彼らの成長を見守ってやってください!
12-2.伊織と母さんへの応援コメント
追いついた!
この伊織を含めた親子関係が良好でほっこりしちゃいました!
更新を楽しみに待ってます!
作者からの返信
お疲れ様です!
今朝、最新話を更新したので、よかったら読んでみてください!
春華と伊織の《オペレーション・ソウルメイト》への応援コメント
キリが良いとこまで読めちゃったので感想書きます!
山谷ありますけどこれぐらいが1番読んでていい感じなんだろうなぁ……って思いました!
ちょっとシリアス、甘いの多めの1:9ぐらいが好きなつもりだったんですけど半々でも良いかもしれないな、って感じです!
報われて良かったなぁ、と感じれる終わり方だったりが多くて良き良きでした!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
めちゃくちゃ嬉しい感想です⋯⋯僕も、このぐらいの谷がありつつ、ちゃんと救いがある物語が好きで。
他の同棲カップル的な小説とはちょっと毛色が違うのですけども、そのへんも含めて楽しんで頂ければ嬉しいです!
今後とも宜しくお願い致します!
12-2.伊織と母さんへの応援コメント
すでに嫁という認識になりつつ、、
作者からの返信
根津さん、感想ありがとうございます!
真樹くんの視点からだけでは全てを描くのは難しいのですが、
一緒に暮らす様になってから伊織ちゃんが真樹くんよりもお母さんを優先しているのは、お母さんと過ごすのが楽しいという理由の他にも、そのあたりの外堀を埋める狙いもあって(前話の「花嫁修業的な?」「慣れた頃に何かミスしそうで恐い」はここに掛かっている)
、一方のお母さんはお母さんでそこまで見抜いた上で『それができるなら合格!』という判子を押している、という。
もちろん真樹くんは女同士の微妙な駆け引きが裏で行われている事には全く気付いてないのですが笑、それが微妙に垣間見えるような表記を真樹くんの視界にも入れております。
割と僕はそのあたりの周囲の人間の本音が少し見える描写なんかも入れてるので、そのあたりも感じ取ってくれたら嬉しいなぁと思います!
6-17.この手だけは離さないへの応援コメント
ここまで一気読みさせて戴きました。
久々にすっごい心を動かされる内容で止まれませんでした。
歌詞の内容を含めてじわぁ〜っと響く何かを感じれて良かったです!
この後もがっつり読み込んでいきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
7章では波乱もありますが、そこをしっかりと二人は乗り越えていくので、楽しみながら続きを読んでやってください!
春華と伊織の《オペレーション・ソウルメイト》への応援コメント
面白かったです!執筆頑張って下さい!なんかこうほっこりしました。
作者からの返信
ありがとうございます!
割と力入れて書いた特別編なので、嬉しいです!
11-8.ファーストキスの再現への応援コメント
完走しました!
めっちゃ面白いです!(語彙力なくてすみません)
なんか前途多難、て感じでしたが1つずつ解消していって欲しいですね、、
現状の問題は
1、ヒロインがピアノを弾けなくなっていること
2、しょうご君がふてくされてること
3、なぜか記憶喪失の主人公、、
ってところでしょうか?
個人的には彰吾くんをどう収拾つけるのか気になりますね、、彰吾くんからすれば幼なじみを取られちゃったわけですし、、
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
nedu1412さん、感想ありがとうございます!
完走早いですね!読んで頂きありがとうございます!!
ちらっとだけネタバレすると、ここからは①を解決するためにお話が動いていて、②がそこで絡んできます。③は明日の更新でわかります!笑
文章のおかしな点など指摘して下さりありがとうございます!とても助かりますー!
7-18.信の謀略への応援コメント
>おい、ポテチ触った手でべたべたした手で触るなよ⋯⋯。
「手」が二回出てきているので違和感ガ、、
>おい、ポテチ触った手で触るなよ⋯⋯。
などとした方がいいと思いますm(_ _)m
作者からの返信
あ、本当ですね!ご指摘ありがとうございます!!
1-3.彼の〝日常〟が変わる寸前のひと時への応援コメント
割れ物扱い、、
腫れ物扱いの間違いかな?
間違ってたらすみませんm(_ _)m
作者からの返信
あー!本当だ!
ミスってました!
ありがとうございます(><)
10-14《オペレーション・リコンソリエーション》完遂への応援コメント
信と眞下の何とも言えない感じが好きです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この二人が一番焦れ焦れですからね。笑
いつかはこの二人も⋯⋯なるのかなぁ。お楽しみに!
10-7.バカ話も時には大切だへの応援コメント
真樹君、伊織ちゃん、彰吾、
三人の関係がどうなっていくのか、とても気になります。
伊織ちゃん、可愛いですね。
文章表現も分かり易いですし、人物達の感情描写も上手なので、物語に入り込んで一気に読んでしまいました。
続きを楽しみに、お待ち致しております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
伊織ちゃんの可愛さと心理描写だけを伝えたい小説なので(暴論)それが最高の誉め言葉です!
これからもよろしくお願い致します!
9-9.亀裂への応援コメント
真樹がんばれ!
5-13.彰吾の告白への応援コメント
彰吾、男の嫉妬は醜いぞ笑笑
1-1.終わりから始まりへへの応援コメント
九条蓮さま
こんにちは
Twitterから来ました。
ささやかながら応援させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらこそ、カクヨムでも宜しく御願い致しますー!!
8-1.煩悩と誘惑の戦いへの応援コメント
久々に笑いましたわ(≧▽≦)✋
釈迦め⋯⋯卑劣なり。で爆笑
伊織さん反則👍
そんなんどの男も耐えれやん。