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2020年2月18日 18:02
たった一人の少女が世界の成り行きを背負わなければいけない、という重い設定が良いなと思いました!雰囲気がとても好きです。(*´ω`*)「月の真下の塔」という舞台設定もいいなと思いました。光景が目に浮かぶようです。また、少女の緑色の瞳は、特殊な能力を持つ人種の証なのか、それとも夜の影響でそうなったのか、など想像が尽きません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!世界観設定、私もかなり気に入ってるのでそう言ってもらえると嬉しいです(*´꒳`*)月の真下の塔にしたのは、一種の皮肉ですね。夜を終わらせるために歌っているのに、夜は月はすぐそばにあるっていうなんとも言えないような、そんな感じ。緑色の瞳についても、色々考えてくださるとうれしいです〜!と言っても細かい設定はないんですけどね笑
2020年2月18日 10:27
「歌う少女のいる塔の影が、夜に伸びている。」この末尾の簡潔な描写が、とても好きです。いろんな余韻を残してて、味わい深いと思います(*´ω`*)
コメントありがとうございます!その表現、私も結構気に入ってます。でも言えない。影というお題を何処で使うか迷って、最後に取ってつけたように書いただなんて。
たった一人の少女が世界の成り行きを背負わなければいけない、という重い設定が良いなと思いました!
雰囲気がとても好きです。(*´ω`*)
「月の真下の塔」という舞台設定もいいなと思いました。光景が目に浮かぶようです。
また、少女の緑色の瞳は、特殊な能力を持つ人種の証なのか、それとも夜の影響でそうなったのか、など想像が尽きません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観設定、私もかなり気に入ってるのでそう言ってもらえると嬉しいです(*´꒳`*)
月の真下の塔にしたのは、一種の皮肉ですね。夜を終わらせるために歌っているのに、夜は月はすぐそばにあるっていうなんとも言えないような、そんな感じ。
緑色の瞳についても、色々考えてくださるとうれしいです〜!
と言っても細かい設定はないんですけどね笑