twitterではお世話になりました♪
読み始めてすぐに、この文章でこの内容でなぜ★がないのだろうと思ったら、まだ投稿されて間もなかったのですね。
なろう版の方も拝見したらなかなかの人気作でなるほどと納得。

まず、文章のテンポがとても良いですね。
三人称で文字も詰めて書かれているのでどうかと思ったんですが、リズムが良いので読み辛さは特に感じませんでした。
台詞文、地の文ともに、全体的にすごく柔らかくて優しげな印象を受けますね！

魔法が使える種族なのになんで簡単に捕まっちゃってるのかと思ったら、月の満ち欠けと魔力に相関性があるのか。なるほど～。
しかし、助けてくれた少年はそれも意に介さず魔法のようなものを使っている様子。携えている武器にも特徴があるようですし、この少年の素性がメインプロットのひとつになるのでしょうか。

最後に残した「ぼくを見つけて」という言葉。
シャノンの意味深な前振りも入ったところで初話終了、思わずページを捲りたくなりますね♪

もう少し読んでみたいところなのですが、他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきます。
落ち着きましたらまた、続きも拝読させて頂きますね！
物語はまだまだ序盤ですが、文章がとても心地よかったので、ささやかですが評価も残させて頂きます。読み進めてまた、物語も加味した上で評価も再考させて頂きますね♪

企画参加、ありがとうございました(๑╹◡＜๑):.｡+ﾟ

PS：一箇所、「人の言葉を介するゴミ」という部分ですが、前後の文脈からすると「解する」の意味の方がしっくりくるような気もしたのですが、どうでしょう？
もし、敢えて使っていたのであればごめんなさい(>_<;
ご確認お願い致します☆