第3話異世界生活スタート

異世界に飛ばされた

なんか、女神もどきが 凄いあっヤベー感がしたんだけど…冗談だよな…?金あるよな…言葉…通じるよな…?

街の人「ehucidvsichejcjsjd_jx.idhebbpp」

街の人「さたらたはゆたはまらた、さむやあやあ?」

街の人「ushhd&¥!,?/@2850あさわはたば」

「な、何言ってるんですか…?」

女の人は困惑していた…

街の人「*♡☆♡♪⊂&♡☆♡@#!-☆&*&*&、。.%」

(ま、まだ何とかなるはず…金は!)

ポケットから小銭を取り出した、出てきた物は…

(370円…か…そもそもあったとしても使えるかどうか…)

女の人は目がもうゴマみたいになってた

とりあえず話しかけないと…

「あ、あの、名前はなんて…」

「えっあっ…まいめろっていいます…?舞うって文字に曲って書いて舞曲です」

(なるほど…クラスの人は皆変な名前だったけど、この人はそうでもなさそうだな)

「俺は不死鳥って書いてフェニックスって読みます…えと、ごめんなさい…助けられなくて…」

「こっちも…ながら歩きなんてしちゃって…」

お互い謝った所で、これからどう生活するかを考え始めた

「異世界ってギルドたるものがあるらしいんです…」

舞曲さんが言ってくれたが…

(建物の名前は右から:@☆&♪、43はやはたほ、keoddej…✿♪✤✿©♩✲…ギルドなんて書いてある文字ねぇなぁ…)

「ギルドってどういう所なんですか?スマホ俺持ってなくって…」

「そう聞かれると…ミッションをクリアしてお金を稼ぐ…危険な会社みたいな感じですね、多分大体の冒険者がいるはずです」

(なら沢山人がいる所かな?)

俺達はギルドを探し始めた

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女の人と異世界転生したら地獄でした 暇な人 @pinohamazioosii

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