応援コメント

第6話 奇妙な氷と狼の群れ」への応援コメント

  • 魔力猫、懐かしいです。

    大きな狼のついていき、現れた氷の柱。中に閉じ込められている炎。
    どれも怪しくも幻想的で、物語にどんどんと惹き込まれていきます。
    そしてエリオットの突然の告白。
    「氷雪の乙女」とはいったい? 過去になにがあったのか……?

    続き、楽しみにしております♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    真夏の創作祭で一挙に放出してしまいましたので...💦また、ある程度書き溜めてから続きを投稿いたします。
    魔力猫、私もなんだか懐かしいです。いつか魔力猫を主人公にした小説を書いてみたいです。