応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 魔力猫、懐かしいです。

    大きな狼のついていき、現れた氷の柱。中に閉じ込められている炎。
    どれも怪しくも幻想的で、物語にどんどんと惹き込まれていきます。
    そしてエリオットの突然の告白。
    「氷雪の乙女」とはいったい? 過去になにがあったのか……?

    続き、楽しみにしております♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    真夏の創作祭で一挙に放出してしまいましたので...💦また、ある程度書き溜めてから続きを投稿いたします。
    魔力猫、私もなんだか懐かしいです。いつか魔力猫を主人公にした小説を書いてみたいです。

  • とっても素敵な話ですね。薔薇色の目を持つ猫の美しさや、物語に込められた教訓。このお話ひとつで短編が書けそうです。
    最初、ステイシーさんが、子どもたちに問いかけながら話を進めていくのも、興味を惹くコツをつかんでいるなと感心しました。
    私もエリオット同様、話に聞き入ってしまいました。

  • 第1話 語り部と名乗る女への応援コメント

    「ステイシー•アボット」?
    語り部ともありますし、もしかして、メルのおばあちゃん? メル・アボットシリーズのスピンオフでしょうか!?(ワクワク)

    突然、現れた奇妙な女性に、訝しむ青年。ぎくしゃくした雰囲気が会話から伝わってきました。

    暑い夏に、雪の話を読むのは涼しくて気持ちいいです。
    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    まさにその通りスピンオフです!
    メルのおばあちゃんがめっちゃ若い時のお話です。
    涼んでいってくださいませ