第2話 薔薇色の目をした猫の話への応援コメント
とっても素敵な話ですね。薔薇色の目を持つ猫の美しさや、物語に込められた教訓。このお話ひとつで短編が書けそうです。
最初、ステイシーさんが、子どもたちに問いかけながら話を進めていくのも、興味を惹くコツをつかんでいるなと感心しました。
私もエリオット同様、話に聞き入ってしまいました。
第1話 語り部と名乗る女への応援コメント
「ステイシー•アボット」?
語り部ともありますし、もしかして、メルのおばあちゃん? メル・アボットシリーズのスピンオフでしょうか!?(ワクワク)
突然、現れた奇妙な女性に、訝しむ青年。ぎくしゃくした雰囲気が会話から伝わってきました。
暑い夏に、雪の話を読むのは涼しくて気持ちいいです。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
まさにその通りスピンオフです!
メルのおばあちゃんがめっちゃ若い時のお話です。
涼んでいってくださいませ
第6話 奇妙な氷と狼の群れへの応援コメント
魔力猫、懐かしいです。
大きな狼のついていき、現れた氷の柱。中に閉じ込められている炎。
どれも怪しくも幻想的で、物語にどんどんと惹き込まれていきます。
そしてエリオットの突然の告白。
「氷雪の乙女」とはいったい? 過去になにがあったのか……?
続き、楽しみにしております♪
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
真夏の創作祭で一挙に放出してしまいましたので...💦また、ある程度書き溜めてから続きを投稿いたします。
魔力猫、私もなんだか懐かしいです。いつか魔力猫を主人公にした小説を書いてみたいです。