1-5 指輪の物語への応援コメント
力の流れの説明がとてもわかりづらいです。
精霊が燃料ポンプか、キャブかインジェクションか何か分かりませんが、例えに出ているのがどうやら自動車の運転のようですね(駆動とかハンドルでの進行方向の操作とのことなので)。
普通に車を運転する際、ガソリンの流を気にしている人はいないでしょう。
力の流れという話にしても、ガソリンは力ではないので、何がなにやら…
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
わかりづらかったですか?
配慮が足りずに申し訳ありません。
自身の中で、精霊の力の扱いをどのようにするべきかという設定においての条件をそのまま表現しました。
今後の参考にさせていただきます、ぜひ続きもお楽しみいただけると幸いです。
プロローグへの応援コメント
こんばんは。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
PCでのゲームにドはまりした女子大生さんが主人公ってのはちょっと目新しい気がします。特にPCゲームの為、PCのスペック向上に(ある意味)心血を注がれているけど、愛想のいい、結構普通なお嬢さんだなぁ、と第一印象を抱きました。
しかし、PCに捧げ、ゲームに捧ぐ筈だった道がなんでどうして? という感じに結果的に一筋の静電気で狂ったのも、一話目でそれを書きあげたのも素晴らしい、と思います。
ただ、一点気になったのが「私の母の姉が」とあるのですが大事件の発端となる小夜ちゃんが「叔母さまの娘」という点です。これは「伯母さまの娘」の誤変換、でしょうか? 伯母さまが別でいるのか、それとも主人公の母の妹である叔母さまがいらっしゃるのか。少し、そこだけ「ん? およ?」となりました。
細かいこと訊いてすみません。「どうでもよくね?」ってな点が引っかかるのは私の難点なようです。企画して気づきました(遅っ!?)
ものすごい数の話数ですし、執筆などお忙しいでしょうが、他作者様の作品もぜひ、お楽しみいただけると幸いです。では、失礼します。
作者からの返信
今回、企画に参加させていただきありがとうございます。
”主人公の母の妹である叔母さまがいらっしゃるのか”
これが正解です。
姉となってましたか?それはまちがいですねww
早速修正します。
その間違いに気付かれるとはさすがでございます。
ご指摘ありがとうございました。
初作品で、文学にも疎いわたくしですが、他のサイトでも楽しんでいただける方がおりますので
恥ずかしながら今日まで続けております。
せっかくの出会いですので他の参加者の作品も楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いします。
編集済
プロローグへの応援コメント
自主企画「求む!異世界転生先!」にご参加いただきありがとうございます。
ぜひ作品を拙著「はーい、ここは異世界転生課です!」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921163876
第23話 殿
にて転生先としてコラボさせて頂きました。
ご確認ください。
よかったら市島美穂子さん、使ってやってください。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コラボですか?
面白そうですね・・・
作品の異世界名ですか?
あまり考えたことがないんですけど、コツみたいなのあります?w
追記:
作品の中で出てくる町の名前おねがいします!
→”ラヴィーネ”でお願いします
1-23 過ぎ行く騒然たる日々への応援コメント
初めまして、BOーZUです。
今回は自主企画へ参加して頂きありがとうございます。
とりあえず、ここまで読ませてもらいました。感想としては、読みやすいですし、物語も面白いと思います。壮大な物語として精霊、王家などの関わりもあり先が楽しみです。
作者からの返信
こちらこそ企画に参加させていただき、ありがとうございます。
楽しんでいただけたり、何か刺激になりましたらば幸いでございます。
お気付きな点などありましたら、なんでも構いません。
はじめての作品なので、穴も多いと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。
1-1 目覚めへの応援コメント
風使い?面白いです~
でもこのタグラインはどんな意味でしょう?
「女性だけしかなれない精霊使い達の物語」
主人公多数?ガールズラブ?
実際のタグにはないけど?
GLは苦手です
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
「女性だけしか・・・」につきましては、作品上の設定ですね。
一応"ハルナ"という女性主人公を中心に、広がる物語となっています。
GLというわけではありませんが、
ハルナが中心となっていますので、主人公に様々な人が集まってきます。
異世界ファンタジーで、バトル、エピソード、謎解き、ヒューマンドラマなど盛り込んでいけたらと思っています。
無理のない範囲でこの世界をお楽しみいただければ幸いです。
これからも、どうかよろしくお願いします。
コメントありがとうございました!
プロローグへの応援コメント
最後の一行が不穏すぎます……(汗)。
作者からの返信
お言葉いただき、ありがとうござます!
最初のインパクトをどうするかと考えた末のコレですw
心に残ったのであれば、考えた甲斐がありました!
ぜひ続きもお楽しみくださいませー