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2020年1月12日 16:33
はじめまして。私が小学生の頃は鉛筆が短くなると、そこそこ長い鉛筆の反対の先の部分と瞬間接着剤でくっつけて使っていました。両方から書けるので便利であると思い込んで自慢していました。友人たちはそんな私を静かな目で見守ってくれたものです。あれは一種の哀れみだったのでしょうか。
作者からの返信
ポンポコさん、コメントありがとうございます。_(_^_)_鉛筆のお尻同士をくっつけるのは思いつきませんでした!凄いですね(・o・)うーん、哀れみの目で見ていたかどうかは分かりませんが・・・。反対意見を言う事もなく止めなさいと言う訳でもない、そして離れることもない。ずっと側にいてくれるなら、哀れんだりはしていなかったんじゃないかな・・・と思います。ポンポコさんは友達に恵まれていた(ingかな)んだと思いますよ☆(^_^)
はじめまして。私が小学生の頃は鉛筆が短くなると、そこそこ長い鉛筆の反対の先の部分と瞬間接着剤でくっつけて使っていました。両方から書けるので便利であると思い込んで自慢していました。友人たちはそんな私を静かな目で見守ってくれたものです。あれは一種の哀れみだったのでしょうか。
作者からの返信
ポンポコさん、コメントありがとうございます。
_(_^_)_
鉛筆のお尻同士をくっつけるのは思いつきませんでした!
凄いですね(・o・)
うーん、哀れみの目で見ていたかどうかは分かりませんが・・・。
反対意見を言う事もなく止めなさいと言う訳でもない、そして離れることもない。ずっと側にいてくれるなら、哀れんだりはしていなかったんじゃないかな・・・と思います。
ポンポコさんは友達に恵まれていた(ingかな)んだと思いますよ☆(^_^)