応援コメント

Kapitel.3 お喋り苺のタルト」への応援コメント

  • 「お喋り苺」というネーミングが可愛らしいですね。
    これは実際にあるお料理なのですか?
    どんなものか想像を膨らませるのがとっても楽しいです。

    こういう何気ない日々の暮らしで意見が合うのは二人の性格の相性がいいからだと思います。
    できればずっとこんなふうに幸せに暮らして欲しいなあ……。

    表記揺れを偶然見つけてしまったのでご報告します。
    「子供」(下から7行目)
    「子ども」(下から4行目)

    作者からの返信

    ハルカさん
    コメントありがとうございます!

    これもメルヘンメルヘンメルヘンメルヘンと自分の脳みそに暗示をかけていたらぽーんっと浮かんだものなので、注目して頂けて嬉しいです。
    実際にはない料理です。苺のタルトはあるでしょうけれども。

    ここでまた裏設定を。
    お喋り苺とは苺が喋るのではなく、食べると饒舌になる苺というところから由来があります。
    いわゆるアルコール分を含んだ果実なんですね。
    だから、子供が食べすぎると健康には良くないわけです。
    でもこの世界ではそんなのはわからないので、子供は食べたがる。といった感じです。

    私も暮らして欲しい。ずっとほっこり暮らして欲しい。でもそうはいきませんでした。

    表記揺れ、ご報告ありがとうございます。
    改善させて頂きます。
    痛み入ります。