2023年3月12日 15:07
水族館の彼女へのコメント
読ませて頂きました!夏、レモネード、そして青春。3つ全てが邪魔にならない配分でまぜ合わさっており、とても充実した内容となっていたように感じます。 特に最後の、”薄まってしまうのだから”という一文に心を打たれましたね。こんな先輩いたら、いやでも惚れちゃいそうです。素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。 夏に美味しいレモネード。〝らしさ〟を感じていただければ、作者としては嬉しいです。 読者様方に先輩が人気なのも嬉しいです。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2023年3月13日 18:00
2022年12月31日 23:10
企画に参加頂きありがとうございます ふむふむです。 甘酸っぱいですね。 青春ですね キュンってしちゃいますね。 ご馳走様でした。 もし、よかったら私のも読みに来てください〜 ではでは
コメントありがとうございます。 私も執筆当初はここまで甘酸っぱい話になるとは思っていませんでした。 タイトル通りの話となり、私としてもお気に入りの一作です。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2023年1月1日 18:03
2022年12月22日 7:33
企画への参加ありがとうございます! 自由奔放で幼さすら感じる先輩と零時の掛け合いが軽妙で読みやすかったです。 レモネードや夏特有の気だるさが読後の爽快感が強く、多いけどくどくない地の文も本当に好みでした〜〜✨
コメントおよび評価をありがとうございます。 私にとってもお気に入りの二人です。 楽しんでいただけたのでしたら、幸いです。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2022年12月23日 09:13
2022年7月8日 21:28
自由奔放な先輩が可愛くて、ちょっと切なくて、「これぞ青春!✨」と思いました! こんな夏を過ごしてみたい……。砂糖多め、上等です!笑 爽やかで、素敵な作品でした!ありがとうございました✨
コメントありがとうございます。 こんな青春、憧れますよね、 でも、過ぎ去ったあとに羨望するという……。 楽しんでいただけたのなら、幸いです。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2022年7月9日 17:20
2022年4月6日 18:39 編集済
自主企画への参加ありがとうございます。 感想を書かせていただきます。 まず、タイトルのおしゃれさに惹かれて読みました。途中は、あんまりレモネードって関わってこないのかなと思っていましたが、終盤に綺麗に繋げていて、驚きました。 あと、女の子の服装のセレクトや表現が的確で、人物像を、読者にうまく誘導させている気がしました。 そしてこれは僕の勝手な思考ですが、この物語は男の子視点ですが、読んでいく中で、平行して女の子視点での書き方を想像していました。男の子はこう思ってるけど、女の子はこう思ってるかも。みたいな感じです。また読み返したいと思います。 面白い作品でした!ありがとうございます!
コメントありがとうございます。 はじめはサンダルでした。 それがいつの間にかレモネードにすり替わっていました。 志映浬視点で~というお言葉はなかなかいただいたことがないですね。 もちろん私自身は作者としてある程度想像して書くわけですが、皆さん主人公に感情移入しやすいみたいです。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2022年4月7日 18:03
2022年4月4日 17:52
自主企画へのご参加、ありがとうございます。 ティーンならではの距離感や、年上女性ゆえの艶っぽいイニシアチブは、思春期の心をくすぐりますね。 自然や感情の描写が多彩なので、情景をイメージしやすかったです。
コメント及び評価をありがとうございます。 距離感。書いた私自身、この二人の近いようなそうでもないような微妙な感じが気に入っています。十代の恋愛では、このくらいが心地良いかな、なんて。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2022年4月4日 21:44
2022年3月8日 15:56
こんにちは。 すごくいい青春小説ですね。二人の間に漂う甘い駆け引き のような青さの残る関係ににんまり。 夏の爽快感も感じさせてくれ、キーワードとしてのレモネードが 最高に爽やかでした。 厚みのある物語、とっても素敵でした! これからも応援しております。
コメントおよび評価をありがとうございます。 青春時代の若さがこの二人の関係性を為したのかな、などと思っています。ここまで甘くなるのは予想外でしたけれど。 でもだからこそ、レモネードの道具立てがうまく引き立てることができました。 お気に召したなら、光栄です。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2022年3月12日 17:49
2021年7月13日 21:39
とっても素敵なお話でした!青春ですね! 文章力の高さに舌を巻きました。夏の描写の美しいこと。夏、レモネードを飲むたびにこのお話を思い出しそうです。
コメントおよび評価をありがとうございます。 青春でした。 これから夏がやってきますが、実際の夏はうんざりしてしまうのに、お話の中だと何故か良いもののように感じてしまいます。 それが文章に出ていたかな、と。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2021年7月14日 08:57
2021年6月15日 23:22
自主企画への参加ありがとうございます。 引き込まれる地の文に、鮮やかな風景が浮かぶ描写の数々。脱帽の極みです。 そして。どこか甘くて切ない恋の物語。青春ですね〜! 瑞々しいです。心がほんのりと温かくなって、だけど所々キュッとなって……。 レモンから始まった二人の恋路。 これからはどんな味を感じるのでしょうか。想像が膨らみます。 ありがとうございました!
コメントおよびレビューをありがとうございます。 お褒めいただきありがとうございます。 夏描写、力を入れた甲斐があったというものです。 夏というと、やはりこういう感じの青春のイメージがあります。 気に入っていただけたのならよかったです。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2021年6月16日 11:10 編集済
2021年6月8日 9:24
三谷さんのエッセイからきました。 元はサンダルでダッシュだったんですね。 これは素晴らしいですね。動きは少ないですけどひねりも効いています。 いや、これはお見事です。
コメント及び評価をありがとうございました。 三谷さんのエッセイでも、度々コメントを拝読させていただいております。 そう、もともとは同題異話に取り組んでいるときにできたものです。 サンダルだけでは終わらなかったので、別の小説として展開させました。 お褒めいただき嬉しい限りです。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2021年6月8日 14:32
2021年1月20日 10:46
甘酸っぱい夏の一幕が目の前に浮かび上がるよう。きゅんきゅんさせていただきました。 素敵な後味のお話をありがとうございました。
コメント及び評価をありがとうございます。 季節外れですが、楽しんでいただけたようで良かったです。
森陰五十鈴 2021年1月20日 18:33
2020年11月26日 20:34
夏の日差し、プールサイド、レモネードの酸味と甘さ。夏の情景が鮮明に目に浮かびました。 少しぶっきらぼうな零時とガンガンくる志映浬、性格は違うけどなんだかお似合いで、掛け合いが微笑ましかったです。 とても爽やかな気持ちになりました。
コメントおよび評価をいただき、ありがとうございます。 零時と志映浬の会話は、ほとんど悩まずポンポンと出てきました。 それだけに、志映浬さんはたまに脈絡のなさそうな発言をし、零時がそれに突っ込むという構図がたまに見られます。 書いている方もなかなか楽しい掛け合いでした。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2020年11月27日 14:38
2020年11月22日 12:47
読み合いから来ました。私の作品、読んで下さり、ありがとうございました。 最初、零時が時間の事だと思って、読んでる途中で気づきました。途中で説明入ってますが、分かる描写増やしてもいいかもです。 青春でいいなと思いました。文章も上手くて素晴らしかったです! また機会があれば読ませて下さい。
評価及びコメントありがとうございます。 ややこしい名前ですよね。一応、作中に上げていた以外の理由もあるのですけれど……。 青春は良いですね。 自分の過去を振り返ってみるとこんな気分は味わったことはなかったのですけれど、だからこそ現在になって憧れます。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2020年11月23日 17:55
2020年8月13日 16:37
はじめまして。 天上杏と申します。 最後の展開にやられました! 志映浬さん、小悪魔に振る舞いながらも、最後のキスは勇気を振り絞ったんだろうな、と思うといじらしく感じます。 零時の見せた最後の思いきりに、思わず胸キュンです。 甘い夏の物語をありがとうございました。
はじめまして、天上様。 コメントありがとうございます。 この最後は同題異話の企画参加時にはもうあったものだったのです。 ここまで持っていくのが、なかなか大変でした。 どういうシチュエーションでその勇気が持てるのだろうと悩んでしまいましたね。 こちらこそお読みいただき、ありがとうございました。
森陰五十鈴 2020年8月14日 10:14
2020年8月9日 6:47
またもや、志映浬さんの魅力にすっかりやられました。 さめてるような一生懸命なような、とらえどころのないタイプの異性。 幻みたいな夏の一日。 最後のサゲの2行がとてもキレイです。 ああ。続きが読みたい。
前話に引き続きコメント、それから評価をありがとうございます。 志映浬さん、気に入っていただけて嬉しいです。 続きは……さすがに難しいかな。 お読みいただきありがとうございました。
森陰五十鈴 2020年8月9日 13:54
2020年8月7日 20:50
甘――い! (*''▽'')-❤ ……言わずにはいられませんでした。 失礼しました。m(_ _)m 夏が恋が眩しいですね。 タイトル通りの後味の物語で、とっても素敵でした。
コメントありがとうございます。 砂糖多めです。甘すぎですね。氷が溶けたあとくらいがちょうど良いのかなー。 こんな甘いのはもう書けない気がします。 たまには良いですね。
森陰五十鈴 2020年8月9日 13:49
2020年8月7日 6:41
プールサイドの彼女へのコメント
確か前は、志映浬先輩が颯爽とフェンスを乗り越えたところで終わってましたよね。 続きが読めてうれしいです。 圧倒的な夏のイメージ。 その中で蜃気楼みたいに交わされる二人の会話。 自分も、こんな先輩に、振り回されていたい。 勿体ないので、あとで、もう一回読み直します。
コメントありがとうございます。 志映浬先輩は、逃げ出したけれど、置いてけぼりにはしませんでした。 振り回されたい……ですか? 私は暑いの苦手なので、引きこもっていたいです。 今日も更新があったので、よろしくお願いします。
森陰五十鈴 2020年8月7日 12:36
玄米
水族館の彼女へのコメント
読ませて頂きました!夏、レモネード、そして青春。3つ全てが邪魔にならない配分でまぜ合わさっており、とても充実した内容となっていたように感じます。
特に最後の、”薄まってしまうのだから”という一文に心を打たれましたね。こんな先輩いたら、いやでも惚れちゃいそうです。素敵な作品をありがとうございます。
ふむふむ
水族館の彼女へのコメント
企画に参加頂きありがとうございます
ふむふむです。
甘酸っぱいですね。
青春ですね
キュンってしちゃいますね。
ご馳走様でした。
もし、よかったら私のも読みに来てください〜
ではでは
華乃国ノ有栖
水族館の彼女へのコメント
企画への参加ありがとうございます!
自由奔放で幼さすら感じる先輩と零時の掛け合いが軽妙で読みやすかったです。
レモネードや夏特有の気だるさが読後の爽快感が強く、多いけどくどくない地の文も本当に好みでした〜〜✨
花風ひなかのん
水族館の彼女へのコメント
自由奔放な先輩が可愛くて、ちょっと切なくて、「これぞ青春!✨」と思いました!
こんな夏を過ごしてみたい……。砂糖多め、上等です!笑
爽やかで、素敵な作品でした!ありがとうございました✨
やっぱりピンク
水族館の彼女へのコメント
自主企画への参加ありがとうございます。
感想を書かせていただきます。
まず、タイトルのおしゃれさに惹かれて読みました。途中は、あんまりレモネードって関わってこないのかなと思っていましたが、終盤に綺麗に繋げていて、驚きました。
あと、女の子の服装のセレクトや表現が的確で、人物像を、読者にうまく誘導させている気がしました。
そしてこれは僕の勝手な思考ですが、この物語は男の子視点ですが、読んでいく中で、平行して女の子視点での書き方を想像していました。男の子はこう思ってるけど、女の子はこう思ってるかも。みたいな感じです。また読み返したいと思います。
面白い作品でした!ありがとうございます!
常陸乃ひかる
水族館の彼女へのコメント
自主企画へのご参加、ありがとうございます。
ティーンならではの距離感や、年上女性ゆえの艶っぽいイニシアチブは、思春期の心をくすぐりますね。
自然や感情の描写が多彩なので、情景をイメージしやすかったです。
まきむら 唯人
水族館の彼女へのコメント
こんにちは。
すごくいい青春小説ですね。二人の間に漂う甘い駆け引き
のような青さの残る関係ににんまり。
夏の爽快感も感じさせてくれ、キーワードとしてのレモネードが
最高に爽やかでした。
厚みのある物語、とっても素敵でした!
これからも応援しております。
蒼生光希
水族館の彼女へのコメント
とっても素敵なお話でした!青春ですね!
文章力の高さに舌を巻きました。夏の描写の美しいこと。夏、レモネードを飲むたびにこのお話を思い出しそうです。
矢田川いつき
水族館の彼女へのコメント
自主企画への参加ありがとうございます。
引き込まれる地の文に、鮮やかな風景が浮かぶ描写の数々。脱帽の極みです。
そして。どこか甘くて切ない恋の物語。青春ですね〜! 瑞々しいです。心がほんのりと温かくなって、だけど所々キュッとなって……。
レモンから始まった二人の恋路。
これからはどんな味を感じるのでしょうか。想像が膨らみます。
ありがとうございました!
ゆうすけ
水族館の彼女へのコメント
三谷さんのエッセイからきました。
元はサンダルでダッシュだったんですね。
これは素晴らしいですね。動きは少ないですけどひねりも効いています。
いや、これはお見事です。
如月 安
水族館の彼女へのコメント
甘酸っぱい夏の一幕が目の前に浮かび上がるよう。きゅんきゅんさせていただきました。
素敵な後味のお話をありがとうございました。
三山 響子
水族館の彼女へのコメント
夏の日差し、プールサイド、レモネードの酸味と甘さ。夏の情景が鮮明に目に浮かびました。
少しぶっきらぼうな零時とガンガンくる志映浬、性格は違うけどなんだかお似合いで、掛け合いが微笑ましかったです。
とても爽やかな気持ちになりました。
篠宮 時乃
水族館の彼女へのコメント
読み合いから来ました。私の作品、読んで下さり、ありがとうございました。
最初、零時が時間の事だと思って、読んでる途中で気づきました。途中で説明入ってますが、分かる描写増やしてもいいかもです。
青春でいいなと思いました。文章も上手くて素晴らしかったです!
また機会があれば読ませて下さい。
天上 杏
水族館の彼女へのコメント
はじめまして。
天上杏と申します。
最後の展開にやられました!
志映浬さん、小悪魔に振る舞いながらも、最後のキスは勇気を振り絞ったんだろうな、と思うといじらしく感じます。
零時の見せた最後の思いきりに、思わず胸キュンです。
甘い夏の物語をありがとうございました。
味噌醤一郎
水族館の彼女へのコメント
またもや、志映浬さんの魅力にすっかりやられました。
さめてるような一生懸命なような、とらえどころのないタイプの異性。
幻みたいな夏の一日。
最後のサゲの2行がとてもキレイです。
ああ。続きが読みたい。
加瀬優妃
水族館の彼女へのコメント
甘――い! (*''▽'')-❤
……言わずにはいられませんでした。
失礼しました。m(_ _)m
夏が恋が眩しいですね。
タイトル通りの後味の物語で、とっても素敵でした。
味噌醤一郎
プールサイドの彼女へのコメント
確か前は、志映浬先輩が颯爽とフェンスを乗り越えたところで終わってましたよね。
続きが読めてうれしいです。
圧倒的な夏のイメージ。
その中で蜃気楼みたいに交わされる二人の会話。
自分も、こんな先輩に、振り回されていたい。
勿体ないので、あとで、もう一回読み直します。