読んでくださってありがとうございます。

今回は物語を再現するだけじゃなくて、実際に語っている（語れる）ようにカクしてみました。実際の落語も聞いていると、間というか話の合間合間に入る部分とか、それこそ導入部分が面白かったりするので、そこら辺が出来ていればな～という。

落語は面白いです。時々流し聞きしていて「うぇええ!?」ってなる話があったり衝撃うけますもん。『あたま山』なんて聞いたあとのニヤニヤが止まらなかった

閣下。あけましておめでとうございます！

居残りかぁ～それは長くなりそうだ！ｗ

個人的には『死神』が好きすぎるんでなんとかしたいんですが、これがなかなか難物でフツーに長編だったらいけそう感ハンパないんですが、あの下げを文字でどうやったら再現できるのか……。散々長編やって――パタッ。というのが格好いいのかなとも思うのですが



酒飲みながらこんな益体もないこと考える時間＝プライスレス。

ありがとうございます。語り口には定評ある宇部さんからそう言われるとうれしいじゃないですか（笑）

あまり長く不在かましてると「ただ消え去るのみ～」みたくなりますからね。そろそろ再始動も兼ねてですね

うん。語り口にはこだわってみた（当社比


こんなヤツですが、今年もヨロシクオネシャス！

関川さんあけましておめでとうございます！

超不定期更新で、うおおってなった落語に出会ったら勢いでやっていこうかな～という全力趣味なシリーズです（笑）

耳で聞いた落後（口語）の再現にこだわってみました。