小説の場合は、ほぼフィクションです。えぇ、だってジャンルは恋愛とファンタジーばっかりですよ。そんなのフィクションじゃないですか。とくに恋愛。
もうちょっと言うと現実世界のコラージュですね。「彼女とキノコと、ちんちん電車」は長崎と神戸と東京のはずれをミックスした舞台妄想で、アジカンの曲がプロット。
みたいな感じで、ヒントを現実に得て膨らましていく感じです。ゼロベースなのは短編恋愛ものでシーンからの妄想で何とか書き上げました……。長編は無理……。
実話ベースだとエッセイになっちゃいます。実話だと宇宙を股に掛けたり、おっぱいの真実を告げたり、海外で迷子になったりするので、どっちもどっちですね。
○
好きな家事は「おいしそうに食べること」(母より授かった家事です)
「しっかり寝ること」(同上)です。
最近「酔っぱらって楽しく過ごすこと」も家事の仲間入りしました。
嫌いな家事は服をたたむこととアイロンがけと買い物に向かうことですね。買い物は良いんだけど行くのが面倒なんですよ。
作者からの返信
Askewさん、あはは、特に恋愛はフィクションって!!(笑)
こうなると、早くAskewさんの実話ベースの恋愛ものを読みたい欲がムクムクと湧き上がりますね〜!?
ちんちん電車はアジカンベース(?)なのですね(ネタばらし大好き! 笑)。
近い将来、絶対に読みますからね〜(こればっかりですみません 汗)
曲をモチーフにってのも、いいですよね。
ネタがなくなったら、考えてみたいです( • ̀ω•́ )✧
Askewさんの実話ベースのエッセイがフィクション並みに壮大な件!
まさに、事実は小説より奇なり、ですよね!!
変態とはすなわち、フィクションを生きる男ってことなのかもしれませんね( • ̀ω•́ )✧
そして、もう皆さんの家事への思いが面白くて面白くて……単純な質問だったけれど、メチャメチャ楽しめました。
Askewさんの好きな家事、とっても素敵です♡
子供がいたら、私も授けたいと思ってしまいました!
そして、嫌いな方。
買い物はいいけど行くのが面倒!ってメッチャわかります!!
思えば私、けっこうそういうの多いです。
そのこと自体は嫌いじゃないのに、そこに辿り着くまでが……もっと言うと、そのために立ち上がるのが面倒で。。。という究極のグータラです(。-_-。)
ちなみに、畳むのとアイロンが嫌いな人、主婦でもかなり多い印象です。
友だちは結婚してからのアイロンかけで、鬱になりかけましたから。。。
回答コメント、ありがとうございました♡♡
3です。
実話ですか?と聞かれることもありますが半分実話で半分想像で書いてます。
どうやって書いたのか言いたくなる時もありますが、やっぱり言わない方がいいと思ってます。
カクヨムでやりとりしてると書いてる人の性別や生活水準など分かってくるようになったり、どこまで創作なのか聞かれるのも面倒になり別の名前で他サイトにも投稿したのですが、やっぱりカクヨムで仲良くしてもらってる人に読んでもらいたくて戻ってきました。
家事は全部いやです( ゚д゚)
作者からの返信
永倉さん、半々な感じなのですね。
ネタばらし(?)したくなる時ありますよね。
実際、エッセイに小説のことを書いちゃったこともあります。
(何か言い訳したかったのかも 汗)
でも、ひらめきとかについては、言いたくても言わない方がいいかもとも思いますよね(笑)
私、時々、カクヨム作家さんの性別わからないままの方いますよ〜
狙ってるとしたらすごいなと思います。
でも永倉さんにはバレちゃうんですかね(笑)
永倉さんは観察眼?洞察力?鋭いんですね、きっと。
永倉さんがカクヨムに戻ってくれて、きっとその方もうれしかったのではないでしょうか。
読んでもらいたいって思ってもらうのも、すごくうれしいですよね。
あはは、家事は全部イヤですか!?
(そう言っちゃう永倉さんが、やっぱり好きです 笑)
理想は家事が好きな人と同居するか、お手伝いさんコースですかね( • ̀ω•́ )✧
回答コメント、ありがとうございました♡♡
みさえさーん、お仕事大変ですね、お疲れさまです。
カクヨムのことは、その他……かなぁ。
あっちこっちから実体験を掻い摘んで沢山持ってきて、ぜーんぶくっっっちゃくちゃにして纏めて潰して伸ばしてフィクションに仕立て上げます。
ごめんなさい説明めっちゃ下手くそですね!笑
好きな家事は洗濯で、嫌いな家事は料理と掃除です!
金持ちになったらお手伝いさんを雇うのが夢です!笑
作者からの返信
夏緒さーん、ありがとうございます〜
夏緒さんも、いろいろお疲れ様です!
いえいえ、説明はよくわかりました。
が、なかなかコツは要りそうな感じが。。。
持ってくる数と量のバランスが難しそうです。
(私だと、あれもこれも詰め込もうとしてまとまらなくなりそう 汗)
洗濯!
私も乾いたところを見るのだけ好きです(笑)
でも、畳むのは、下ろしっ放しの中から何枚かほじくり出して着たりしたあと(数日後)です。。。(≧▽≦)
お手伝いさん!いいですね!!
印税生活を目指すのはどうですか!?
夏緒さんなら、イケる!!
回答コメント、ありがとうございました♡♡
編集済
えー、小説ですよね?そんなの100%フィクションですよー。実体験が混ざっていたとしてもそれはフィクションということにしちゃいます。ですから3番ですかね。
逆にエッセイにフィクションまぜたことはありましたよ。大筋事実をベースに時系列を入れ替えたり、話の流れを整理したりして。みさえさんの婚活小説と同じようなものをエッセイと称して書いたことありました。
好きというほどでもありませんが、たまったゴミをまとめて掃除する系は割と好きです。風呂のパイプ掃除とか。
嫌いなのはお片付け。いわゆる整理整頓。よく妻に怒られています。
追記
「あの頃僕は占い師だった」っていうエッセイです。ホントはタロット占いのハウツーものを書くつもりだったのに、常連の読者さんに煽られてるうちにすっかり青春私小説になっちゃったという曰く付きの作品です。暇な時に読んでみてくださいね。
作者からの返信
ゆうすけさん、おぉ、3あたりが私も理想ではあります。
しかも4も書ける人になりたい!
あと、人のネタ(取材とかして)で5も書きたいな。
エッセイにフィクション!?
そういう発想もありなんですね〜
てか、それは、私がいつか読みたいと思ってる作品でしょうか!?
「エッセイと称した」というのは、何か理由があるのかしら??と気になりますが、きっと読めばわかるのでしょうね!
お風呂のパイプ掃除をやってくれる旦那様、うらやましいですぅ〜
うちは、言えばやってくれるかもしれないけど、基本は掃除をするという発想がない人なので。。。
(やったらやったで、すごい下手そうだしな。。。)
整理整頓ってビミョーですよね。
うちの夫も散らかし専門なので、やってくれたら助かるけれど、あまりきちんとしてる人だとこちらが息苦しいかも。。。
だから、怒られながらたまにやってくれるくらいがちょうどいいです!!
回答コメント、ありがとうございました♡♡
5かなあ。
私小説的な俳句と日記しか書いてないしw
洗濯キライです…
作者からの返信
永谷くん、やっぱりあなたは新聞係さんです!!(笑)
でも、将来フィクションを読めることを何となく期待しております( • ̀ω•́ )✧
え、洗濯嫌い?
畳むのじゃなくて??
それは意外。。。(←なぜ!?笑)
回答コメント、ありがとうございました♡♡