応援コメント

第17話 「私はね。悪い奴らをブッ潰したい」(3)」への応援コメント

  • 個性を出してきましたね、十把一絡げではない「敵」は厄介なもの。
    勝ちの目しか見えていなかった「神の眼」が不安を捉え始めた。

    この緊張感がたまらない。
    現状は思考する余地があっても、一手試行するたびにじり貧になっていく。
    けれど、いずれ勝ち目に近づいていくだろう緊迫感が。

    試行錯誤は楽しい。
    勝って当たり前でない楽しさが近づいてくる。
    けれど、勝たなければいけない高揚感も確かにここに存在する。