応援コメント

第1話 何も贈られなかった少年(1)」への応援コメント

  • はじまりましたね、諦念から始まる物語が。
    じっくりと追わせていただきます。
    漠然と続いていく退屈は、現実に生きる我々をも殺しますから。

    そういう共感もまた、渡葉たびびとという作家のひとつの側面だと実感しました。