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本はまだ読んだことはありませんが、
VODかディスカバーチャンネルのドキュメンタリー版で観たことがあります。
めっちゃ面白かったです。
追記
NHKでも昔邦題をつけて放送してたみたいですね。
昔の番組ではありましたが、現時点の科学技術で未来を考察しているサイトの記事と比較しながら観ても決して古さを感じさせないリアリティーのある作品でした( ^∀^)
文明に頼り生命としての身体の進化の能力を退化させてしまった人類が500万年後の大氷河期の段階で絶滅しているというシナリオは、説得力がありました。
他の惑星へ移住後はそちらに舞台を移し人類の進化を誇張するように人類を中心に置くの物語では無く、
あくまで地球上で生き続けたらと仮定して
全ての生き物を平等に、そして長いスパンで考察する視点に魅せられてしまいました。
僕が観たのはここ最近とは言えないにしても
そんな昔でもありませんから、
探せばみれるかもしれません。
作者からの返信
テレビってことは映像ってことですか? 見たいなあ。
私もこの本を読んだことがあります。わくわくする内容で、就中最後の哺乳類ポグルに愛着を覚えました。
それはそれとして、この手の未来予測或いは宇宙人(地球外生命体)の予測にはどうしても突飛な印象を受け、人間の想像力の限界を思ってしまいます。
作者からの返信
未来を決める要素は複雑だから、仕方ないことだと思います。だからこそ、想像することが楽しめるのでしょう。