第2話

「まさか、忘れたのかい?」

オオカミが聞いてくるが…


「いや、忘れたも何も僕は貴方のことなんて知りませんし…」


本当に知らないからしょうがない

「ほら私だよ私!」


「だから知りませんって!」








ビリリリリリリリ

「私だよ!」

皮のようなものを破りながらトモカズが姿を現した



パー護4 導かれし獣たち

始まります!


「はい、という訳で始まりましたパー護シリーズ四期、え?新作はどうしたって?」

トモカズが棒のようなものを持ちながらだるそうに喋る

「あー…消えました、以上」

するとトモカズはいつの間にか用意したホワイトボードを棒で叩いた


「まずはこれを見るように」


本編終了!長かったです……今まで本当にありがとうございました、皆様には謝罪がありまして、ポ●モン本当は4日?でストーリークリアしましたが期間が空いた理由はまぁ……図鑑とかやる事がありまして無事図鑑埋め終わりました!

またせてしまってすみません!

すみません!


「これは第三期のあとがき、では次見てみよう」

トモカズはホワイトボードを回転させた


ちさうちんょきちあょとうちがょうきうをちうたょてようみょち


「はい、これじゃなんなのかわかりませんよね、ではこの前にオオカミが言ってた言葉、そう、ちょうけしにしたがうと…」


さんきあとがきをたてよみ


「つまりさっきのあとがきの最初の文字を縦読みすると、本当は4期やります、まぁ機種によってうまく読めない人もいたらしいが分かった人も居たね、はい、一番最初に分かった平●山君にはうまい棒十本あげたりあげなかったりするから覚悟しておくように、あ?タイトルがそのまま?いいんだよ次の話更新したら変えるから、ああ、あと4期は日常的なやつやるから、ストーリーなんか全然無いから、それじゃ次回からまた会おう」


トモカズはそう言いながら歩いて行った

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