第23話 構想の口奏
新しく始まった『翼よ、あれがパリの灯りだ』も大詰めです。
奈保レオンの視点で始まったのですが、途中神の視点が混ざったりと混乱されたかと思います。
話の展開が速すぎたり、「えっ、ここで終わるの?」というお声が聞こえて来そうですが、それもこれも、1万文字の制限があるため、あのような体裁となってしまいました。
『ハラッパーの真ん中で【第Ⅱ座】』と『グランモルナクの密偵』のその後に少し掛かったところで終わってしまいます。
コンテストの結果がどうなるかは分かりませんが、3作品とも1万文字では終わらないので、そのうち続きを再開させたいと思います。
いま考えているのが、ドラゴンボールのようなバトルものです。異能モノとはちょっと違うのかなと思っています。ドラゴンボール初期の修行シーンや、記憶に残る名台詞の数々が大好きで、ああいう世界観が描けたらなと考えています。
三重野流なのでまたSFが混じって来ますが、読んで楽しんでいただけたら嬉しいです。
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