第22話 カクヨムコン6応募

カクヨムコン6の募集がスタートしました。

5の時にも応募しましたが、かすりもせず落選とあいなりました。


ただ、重大な過ちを犯していたのですが、規定文字10万文字以上のところ、

カクヨムのカウンターでは7万文字しかありませんでした。


空白を入れると、僕のワードのカウンターでは10万文字以上だったのでそれで良いのかと思っていましたが、これがそもそも選考の対象から漏れる原因だったのではないかと思っています。


今回のカクヨムコン6も10万文字以上だったので、僕の筆力ではそこまで書けないと思い、短編賞のほうに応募しました。こちらは1万文字以内です。


いま執筆中の『ハラッパーの真ん中で【第Ⅱ座】』と、『グランモルナクの密偵』は、現時点で1万文字以上になっているので、どこかの話数を抜いて、かつ完結させないといけません。


ある日突然、見られなくなるエピソードも出て来てしまいますが、読みたい読者さんにはご不便をおかけします。


☆の数やフォロワー数も反映されるのがネックですが、1万文字のスタイルは自分に合っていると思うので、現存のキャラクターのスピンオフ作品などを書いてどんどん新作を発表出来ればと思っています。


みなさんの励ましが大きな原動力となっています。遅筆ですが、読んで楽しめる小説をこれからも心がけてまいります。



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