第14話

いま、助手君は人生最大のピンチを迎えている。

「や…ヤバイぞ助手君…」

「これ…は…」

研究所の中には、めっちゃくちゃ分かりやすい見た目の爆弾があった。

丸い見た目から導火線がでて、燃えていた。

「あ…えっと…これ、どーするよ?」

「とりあえず処分しましょう。」

処☆分~

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