第6話

前回のあらすじ!

オーブン…では無く、透明になれる機械を開発したハカセ!

しかし、機械が爆発し、巻き込まれるハカセ!

あれ?…ハカセは?


「おーい、ハカセ?」

「ワシはここじゃよ」

「うぉお!?びっくりした。」

「実験成功じゃ!透明になれたぞ!

(この状態なら何をしても…)」

「ハカセの霊圧がきえた…?」

「いや助手君、ハカセは幽霊じゃないよ?」

「ん~…なんか嫌な予感がする…」

2時間後、ニュースにハカセが居た。

なんか≪自主規制≫したり≪ピー≫したりしてるときに透明効果が切れたらしい。

「なんか…頭痛い…」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る