第5話 平和が訪れるはずだったへの応援コメント
Twitterから来た蒼弐です。
転生なめてましたすみません!!
最初の一話にものすごく設定が詰め込まれていてしかもそれがセリアさんの一人語りであるが故にわかり良いです
エリーさんを思うセリアさんの気持ちもすごくよく伝わってきました。
これからも頑張ってください!!
作者からの返信
ありがとです! 1話一気に盛り上げようと情報詰め込み過ぎ状態で読まれる方を疲れさせるボリュームになってるのが反省点だったのですが、一人称で書いてよかったと思える感想、嬉しい限りです。
異世界転生はこういう事も出来るんだっていう事を提案してみたいなってコンセプトもあったので、その発言を引き出せたのはまたも嬉しい。
お読み頂きありがとうございます!
第30話 エピローグへの応援コメント
Twitterから来ました。
最後まで読ませて頂きました。
マギアス周りと戦闘はやや難解でしたが、細かく設定されていると思いました。
主人公のエリーに対する想いが切なくて、特にラストの締めかたはグッときました……!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます!
マギアスに関しては理解せずとも繰り広げられる光景を目の当たりにして何か感じて頂ければ御の字だったりします。
ラストは初期構想からの方針だったのですが、印象深いものとなっていたようで何より……重ね重ねありがとうございます。
第1話 その機体の名は――への応援コメント
RT読みますタグでお見かけしたので読んでみました。
異世界モノでロボとは珍しいですね。人とは違うものを書いてやろうって挑戦心を感じました。
作者からの返信
ありがとです!
異世界モノでロボに関しては、珍しい・結構見ると意見が分かれていますし、私自身に至っては結構被ってるのかな? という認識で始めました。
なのでロボ周りにオリジナリティを意識して構築した記憶があります。
自分なりの異世界転生を書いてみようと思った結果が本作という事になりそうです。
第30話 エピローグへの応援コメント
最後まで読ませて頂きました。
最終章辺りの怒涛の展開は難解で、完全に理解できてないと思います。すみません(´;ω;`)
エピローグは個人的に大好物です。
一人称視点で書かれる緻密な心理描写から、最後は世界についてではなくて主人公の恋愛に関する話で終わらせたところから、セリアの強くて健気なエリーへの思いが感じられて大好きです。
それとこれは個人的な意見なのですが、戦闘中に相手と普通に会話しているのが、少し緊張感に欠けているように感じられました。もし、私の解釈が違ってたらごめんなさい(;^_^A
素晴らしい作品をありがとうございました。レビューも書かせて頂きました。これからも執筆活動頑張ってください(*- -)(*_ _)
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます!
最後の展開は理解しようと思えば理解出来るものになるよう努めはしましたが、描こうとしてる光景の雰囲気だけでも感じ取れるものとなってるだけでも幸いなので、漠然と頭に浮かべて頂くだけでも有難いです。
激しい会話をしながら激しく戦闘……本作ではその実現が出来なかったのは事実で、会話の為に戦闘が止まってる場面も多いのは大きな反省点です。
そして素敵な文付きレビューまで……重畳という言葉の意味を実感出来ます!
第13話 大きい手と小さい手への応援コメント
すみません(*- -)(*_ _)
時間の関係で2章までしか今日は読むことができませんでした。
明日、最後まで読ませて頂きます。
導入部分が少し物語に入りづらかったですが、練られた設定や描写のおかげで読み進めることができました。
続きがとても楽しみです。読み終わったらレビューも書かせて頂きます。
作者からの返信
導入は悠長にやらない方針で序盤で示すべきものを前面に出して行こうと組んだのですが、どうも「入り込み易さ」から外れてしまった面もあるようで……
二章まで読まれ、更に続きをお読み頂けるようで嬉しい限りです。
そしてお時間が限られる中、お読み頂けたのは最早望外もの……しかもこうして読み進め中コメントまで……ありがとうございます!
第6話 食べたくないものと食べられないものへの応援コメント
時間が掛かって申し訳ない!
ひとまず六話まで読み終わりました。
百合かそうでないかの答え。勿論、この物語には百合要素が含まれていました。主人公はがどれだけエリーを想っているか、という暖かくも儚い愛が鮮明に伝わってきます。
設定が非常に作り込んであって凄いです。アーマーからアバターなどのSF要素、そして転生者同士の掛け合いというのも新鮮でした。
これからも応援しております✨
作者からの返信
こちらこそ返信が大幅に遅れてしまいました……諸事情が終わらない。
百合作品としての前提で本作一章とその次の6話まで読まれた場合の感想がどのようになるかがずっと気掛かりでしたので、本当に貴重な意見です!
設定面までお褒めの言葉に、重ねて感謝です!
第1話 その機体の名は――への応援コメント
一話目を読んだ感じ、セリアがエリーさんに馳せる恋慕の行方が気になるところですね。
二度目の天才というのも斬新ですし、魔法と機械の組み合わせも面白いです。
ただ、個人的に、「……」が文章の中で使われ過ぎている部分が気になりました。あくまで個人的な見解です。
引き続き、二話目以降も読ませて頂きます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
三点リーダの使い方は他の方からもご指摘を受けてますので、折り返し調整という安易な使い方をやめて適切な箇所で効果的に使えるように心掛けて行きたいです。
最近は二度目の転生という言葉を散見する気がしたので、やってみようとしましたが、転生回数という観点から言えば二度目でいいものの、同じ世界で転生しても二度目という言葉が該当するので『二件目』という言葉に辿り着きました。
本作は一度RPGな異世界に転生した主人公が更に転生した先が本作で舞台となる世界で、同じ経緯で転生した来た者は結構な数に上ります。
第30話 エピローグへの応援コメント
時間がかかりましたが最後まで読ませていただきました。
転生経験や歌のこと、独特の用語や戦闘の描写など複雑に紡がれていることで厚みのあるストーリーになっているのですが、詰め込み過ぎてて理解が難しい点が読み進めるにあたって辛くありました。
会話に説明的な部分が多いのも設定が非常に練り込まれているからだと思います。ただ説明の部分は物語がなかなか進まなくなってしまうので、もう少し物語が前進していることがわかりやすい方がありがたくありました。
戦闘については先に仰られている方もいますが、会話で戦闘が止まっているので切迫感・緊急の感じが伝わりにくくなっているのだと思います。
最後の選択は人によって選ぶ未来は変わりますよね。ただ彼女にとってはこれがベストかもしれませんね。読後感がとてもよかったです。
作者からの返信
読了コメ大変感謝です! 本当に有難いです……
当時は詰め込めば面白くなると思って書いてましたねー……
書きたい事に関するものを調べてはまるで要領を得ない日々を過ごす理解力の持ち主の私が書いたものを読者の方が理解するのはハードル低いと見積もってましたし……結果は読み進める事自体のハードルが「硬い」。
情報量の暴力をしているだけだと気付いていなかったあの頃……そんな中、最後までお読み頂けたのは嬉しいばかりです。
会話中に動作や話の流れが止まる問題は今では打開策を見つけたものの、本作には反映されずにいます。戦闘シーンの描写にはもっと研鑽を積み、在り方の考察も深めて行きたいです……
ラストは「この作品ならでは」を追求し「主人公はこうした」が実現出来るよう努めました。
そして一番与えたかった読後感を感じて頂けたようで何よりです……最後までお読み頂きありがとうございます! 重ね重ね感謝致します。