応援コメント

第60話 和解と誤解」への応援コメント

  • こんにちは。

    >私の無関心こそが、彼女の琴線に触れる要因だったのだから。

    これはよくわかります。私は不登校だったので同級生の顔を覚えられなくて、相手が気分を害していきなり平手打ちをされたことがあります(^^;)
    それからはその子が噂を振り撒いたようで、女子の敵になってました。靴に画鋲、階段から突き落とされる、持ち物を傷つけられるということもあったのですが、最終的に返り討ちにして女子たちを泣かせてしまいました(^^;)
    まあ、それでまた先生に怒られたんですけどね……
    無関心がいけなかったのかなと、朝霧さんと同じように思います。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    人が怯えるのは好きとか嫌いとかいう感情よりも、無関心だったりしますからね。
    反応が乏しいと、それに対して異様に攻撃的になったりもしますし……
    やはり普通に生活していく上では、ある程度の反応を見せた方が良いのでしょうね。

    返り討ちにしたという話はスカッとしますが、やはり先生に怒られてしまいましたか^^;
    まあ度合いにもよりけりですが、それに至ったプロセスについても考慮して欲しいものです。
    ……といっても、教師って本当キツイ職業みたいなので先生も面倒事ってだけで嫌だったのかもしれませんね。