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  • Epilogへの応援コメント

    とってもかわいいお話でした

    作者からの返信

    お返事遅くなってごめんなさい! ありがとうございます。こちら、シリーズものなのです。よろしかったら他作もご賞味ください。
    お星様にも感謝いたします。

  • Epilogへの応援コメント

    あぁ、朝からなんて心地の良い糖分補給……!
    やっぱりこの二人の関係は、甘くて優しくて美しいですね。

    成長を促す苦味さえも、この甘さのいいアクセントになっていて。いやー、堪能しました。とても美味しい物語でした!

    作者からの返信

    この猛暑日に朝から冬のお話で、しかも甘々なごめんなさい♡ありがとうございます。
    どうしてかなーこれはそんなに甘くなかったはずなのですけれどねぇ。

    このお話は、ピアノとお菓子を材料にしてはありますが、創作全体に言えることかな、と思って書きました。

    美味しくご賞味いただけましたなら光栄でございます。お星様もありがとうございます。

    編集済
  • Prologue への応援コメント

    あれー、ハート押してあるー、と思ったら前に立てた小説そのまま再利用してるんですねー

    作者からの返信

    ありがとうございます。前のに改稿を加えています。教えていただいたので、エピローグもつけることにしました。

  • Finaleへの応援コメント

    そうですね、壇上でのものが終わるまで、リアクションのすべてはわからない。それはある種恐怖かもしれませんよね。

    匠くんと響子ちゃん、これからも仲良くちょうどいい間隔で並んでいてほしいと思えました(*^^*)

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    人を相手に出すものってなんであれ怖いですよね。ピアノやショコラに限らず……。
    匠響子ちゃん、シリーズもののフォローもありがとうございます。

    またこのお話の読了とお星様、感謝いたします!

  • Fantasie et Adagio con melancoliaへの応援コメント

    壇上からのラフマが聴こえてきました。
    壇上のピアノってどうしてあんなにたまに別物に感じるのでしょうね(^^;)

    素敵な演奏会、ではなかったかな?
    続きを見届けてきますね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。舞台で聴く音楽、魔法みたいだと思います!ラフマが聞こえる、嬉しいお言葉です。

  • Finaleへの応援コメント

    甘い、うらやましい、素敵すぎる!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
    ショコラティエにピアニスト、やっぱり想像の中できらっきらして、読んでるだけで気分よくなりますけど、二人の関係もスイートでほんとにいいですよね!
    チャート企画の方も、書いときます。

    ・ライトノベル ☆☆☆★☆ 一般文芸
    ・文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
    ・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
    ・男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け
    ・キャラクター ☆☆☆★☆ ストーリー

    参考になれば幸いです。
    面白い小説ありがとうございました。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。
    ショコラもピアノも好きなもので。
    二人はなぜか甘くなっちゃいがちです笑

    お星様もありがとうございました😊

  • Finaleへの応援コメント

    真冬に心が温かくなるお話でした(^^
    イベント被りそう?→やっぱり被った!→間に合いそう?→間に合った! と、各話ごとにハラハラさせていただきました。最後はお互いの不安が雪解けのように消えて、良かったです。
    ものづくりをする人って、大衆のためというより、もっと狭い「誰か」のためってことが多いですよね。二人の間にある信頼が微笑ましかったです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。ハラハラしていただけましたか、良かったです。
    はい、二人は仲良しさん。お互いに自分自身に厳しい分、頼りたいところもあるんですよね。

    お星様もありがとうございました!

  • Finaleへの応援コメント

     チャート企画から読みに来ましたので、まずはチャートを。

     ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
     文学的要素 あり ★☆☆☆☆ なし
     エンタメ性 あり ☆★☆☆☆ なし
     男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
     キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー

     専門性 あり ☆★☆☆☆ なし

     前回チャート企画に参加した時は「意外性」「合理性」という項目を付け加えましたし、今回もそうするつもりだったのですが(実際すでに読んだ作品にはそうしたのですが)、「この作品は、そういう項目で測るタイプじゃないよなあ?」と思ったので、代わりに「専門性」という項目を加えてみました。


     以下、とても個人的な感想ですが。
     私は若い頃、合唱を趣味にしていたので、クラシック音楽にも興味がありました(ただし本当に好きだから聴くというより演奏するために聴くという感じでしたが)。当時、クラシックの作曲家で二番目か三番目くらいに好きだったのがブラームス。それもあって、色々と懐かしく思いながら読んでいました。
     ギャラをもらえるコンサートに出演したこととか大手レコード会社のCD録音に参加したこともありましたが、しょせん私はプロではなくアマチュアだったので、プロの心構えは想像でしかわからないのですが……。その『想像』が、とても合致する作品内容だと感じました。

    作者からの返信

    お星様とチャート、ありがとうございます。
    専門性! これも面白いですね。そしてブラームスお好きですか。合唱、私も入っていたのですけれど、19世紀はあまり歌わなくて。ブラームスで合唱と言うとドイツレクイエムですね。

    ブラームス、私も好きです。鬱屈としているのが多いけれど……交響曲第4番のパッサカリアとか、雨の歌のちょっとお茶目な感じとか。ピアノ曲もここで出したラプソディーは1番ですけれど、2番も好きです。

    長くなりましたが、ありがとうございました。

  • Finaleへの応援コメント

    ちょっと前に読んだんですが、チャート企画に参加されていたので参りました。

    ・ライトノベル ☆☆☆★☆ 一般文芸
    ・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
    ・エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
    ・男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け
    ・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー
    ・スイート ☆★☆☆☆ ビター

    全体的にニュートラルな感じになりましたが、これはそれだけ自分の中で読みやすかったということかもしれません。

    作者からの返信

    昨日はお星様ありがとうございました。
    読みやすいということでしたら、それはもう望外の褒め言葉です。
    作者が思う以上にいつもスイートなようです。

    読んでいただき、チャートもありがとうございます!

  • Finaleへの応援コメント

    チャート企画から参りました。それではさっそく。

    ・ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
    ・文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
    ・エンタメ性 あり ☆★☆☆☆ なし
    ・男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け
    ・キャラクター ☆☆☆★☆ ストーリー
    ・子供向け ☆☆★☆☆ 大人向け

    ピアニストの彼女とショラティエの彼とか、エンタメチックでありながら格調高くて、この設定だけで勝ってる感じがします。素敵。う、うらやましい……。
    のだめみたいに音楽家同士のカップルも良いけど、こうしてそれぞれの道を目指すっていうのもいいですねえ。
    大人向けの雰囲気ではあるけどピュアなので、ちょっと背伸びしたい小学校高学年から中学生女子向けでもあるかなって思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    設定だけでそんなに評価していただけるとは。。。
    好きなものを二つ、くっつけてみた次第です。

    そうですね。なかなかに私が思う以上に甘いと言われるのですが、健全です!

  • Prologue への応援コメント

    近況ノートの方に作品の提示をいただき、ありがとうございました。
    クラシック音楽は門外漢の私ですが、響子がピアノを演奏している姿を想像しながら読ませていただきました。続きを読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。読了、そしてお星様も。少しでも何か、感じるところあるものになっていたら嬉しいです。

  • Finaleへの応援コメント

    甘いですね!失敗も、こういう相手がいると心が晴れますね

    作者からの返信

    最後は結局甘くなっちゃったみたいです。
    ありがとうございます。匠さんどっかにいませんかね笑
    毎度、レビューにも感謝です。

  • Fantasie et Adagio con melancoliaへの応援コメント

    大失敗ですか、、

    作者からの返信

    そうなんです。響子さん的には…!

  • Fugeへの応援コメント

    クラシック曲と綺麗な文体がマッチしていいです

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • Finaleへの応援コメント

    このお2人の様子はレモン味のお話で一度拝見してるのですが、関係性がとてもいいですね。
    かわいい響子ちゃんに、優しい匠さん。お互いそれぞれの道で自分と向き合いつつも、知らない間に支えたり支えられたりしてるのですね。素敵です。
    この季節にぴったりのお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    古川さん、ありがとうございます。
    いつも男性陣がかっこいいと言われているので、作者の女性力を疑っていたのですが、響子を可愛いと言っていただけて嬉しいです。
    心も弱くなりがちなこの季節。しあわせかふるとあいいですね。

  • Finaleへの応援コメント

    クラシックのピアノは楽譜通りに弾きつつ作曲家の意図を再現しなきゃならんから大変ですよね。それこそ指遣いまで楽譜で指定されて。

    私、それが耐えられなくてピアノやめちゃったんですよね。

    プロのピアニスト、それもクラシック畑の人、ホントに尊敬します。

    あ、お話は結局いつもの甘々でしたね。笑

    作者からの返信

    レビューありがとうございます!!

    ピアノの場合は指遣いは弾きやすいようかえちゃってもいいのですけれど、例えば弦、ヴァイオリンなどだと開放弦か4の指で押さえて隣の弦で出すかで音色が変わってしまうんですよね。

    楽譜をどう読むか、その解釈が演奏を左右するので、作者と演奏者の共同作業。でもある演奏で満足したらもっといい演奏はできなくなりますし。本当のプロ、尊敬します。

    あ、甘く、なっちゃいましたね〜書いてて恥ずかしくなかったわけではありません。

    編集済
  • Finaleへの応援コメント

    蜜柑桜さま

    こんばんは

    12/12の自主企画から来ました。

    文章が私の聴覚と味覚を甘く刺激してきます。
    ケーキ買いに行きたくなりました。

    素敵なお話をありがとうございました。
    他のエピソードもあるみたいなので、拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ザンブンさま
    ありがとうございます。お星様まで!ケーキ、食べたいなぁを詰め込みました。
    これ以前のは割とほのぼの、匠は独立、響子も卒業した後のお話です。楽しんでいただけましたら。

  • Andante con motoへの応援コメント

    イベント開始日、十二月二十二日ですか、ちょうど今の時期に合わせた内容でいいですね

    作者からの返信

    本当は22日で終わるようにしようかとも思いましたが、早くかけたのでこのようになりました。


  • 編集済

    Finaleへの応援コメント

    このふたりのお話好きなので、また読むことが出来て嬉しいです。
    ラストの右手ごとっていうの、すっごくいいですね、甘くて。

    プロ意識の話、小説を書くときにも通じるものがあるなって思いました。

    追伸
    ★3つ付けたつもりが、なぜか1つになっててビックリしました。
    ごめんなさい。
    感動のあまり、タップし過ぎちゃったのかもしれません。
    本当に、“Excellent!!!” な作品だと思います。

    作者からの返信

    好きといってもらえてとても嬉しいです。良かったですか、右手。光栄です。

    プロ意識、いろいろな創作につながると思います。
    お星様ありがとうございます!星がゾロ目になりました!

    **追記へのお返事です**
    今見て私もびっくりと嬉しさで感動しています!!ありがとうございます!
    それこそ、匠さんのいう通り自信になります!

    編集済
  • Finaleへの応援コメント

    芸術で高みを目指す者、誰しもが抱く不安ですね。これがふと心に芽生えると、あっという間に成長するものですからね。
    近くに匠くんが居て良かった。(^ω^)

    ピアノにケーキ、実にクリスマスらしい素敵なお話でした。ホッと優しい夜になりそうですね。d(⌒ー⌒)!、

    作者からの返信

    コメントとお星様ありがとうございます。
    常に持ち続けるのだと思います。

    ケーキ、私も食べたいです。音楽と共に楽しんでいただけたのなら!

  • Finaleへの応援コメント

    これは。大失敗はたくちゃんのせい?
    ひどいやつだ。
    舞台に出てきたときすぐわかるように
    サンタコスで会場入りしないといけなかったのですね。
    たくちゃんが悪い。

    作者からの返信

    このコメント拝見して、面白すぎてカフェで嬉し笑いが止まりませんでした!
    サンタコスたくちゃんみたいですね。

  • Fugeへの応援コメント

    匠が外へ飛び出したところから
    BGMがはじまります。
    山下達郎「クリスマス・イブ」ですな。
    きっと君はこない ♪

    でも、クラシック・ピアノがテーマなのでした。
    ちょっとちがいましたね。

    作者からの返信

    きっと君は来ない♪
    Silent night ですよね。いえいえ、音楽は合うものならなんでも良いのです。

  • Finaleへの応援コメント

    ああ、やばい。これまでの全部ふっとぶ勢いでおいしそう(笑)匠さんのケーキたべたいです( *´ω`* )

    作者からの返信

    レビューまでいつもありがとうございます。
    匠さんのケーキは、こんなケーキ食べたいなーと思って書きました。ラズベリーではなくオレンジピール入りでも良かったのですけど、クリスマスっぽくないし。

    ホットショコラ飲みながらって甘すぎですね

  • Prologue への応援コメント

    ピアノ的な表現とケーキの融合が素敵です

    作者からの返信

    ありがとうございます。好きなものを詰め込んでいます。

  • Finaleへの応援コメント

    弱音を吐けるのも、そこから立ち直れるのも、信頼できる相手だからこそ成せることですね。いるのが分かっていたら、あんなに不安にはならなかった。この言葉で、響子にとって匠がいかに安らげる存在か分かります( 〃▽〃)

    苦い思いもしましたが、ケーキと、それよりも甘い言葉で癒されて。そしたらまた前に進んでいけるはずだから(*´▽`*)

    作者からの返信

    匠響子さんはこれから自立していくわけですが、自立しながらも離れずの存在になるのでしょう。

    ケーキ、私もこんなのあったら食べたいという欲望を詰めました。
    お星様ありがとうございます!

  • Finaleへの応援コメント

    ふえええええんんん尊いいいいい(号泣

    響子さん、私が聞いてても完璧な演奏だったのに(音楽聞いてるような気分でした、本当に…)、その裏で不安と戦ってるのが大変に健気…。でも、その向上心があるからこそ、彼女はプロになれるんじゃないかなぁと…偉そうにも思うのです…です…(もにょもにょ

    そしてそして、匠さんがまた、イケメンなんだなぁ…!容姿じゃなくて行動がイケメンなのですよね…彼もまたプロなわけですが、だからこそ響子さんの気持ちがよく分かってるし、プライドも分かってるし、でも上手に彼女を甘えさせてあげてるっていうのが…本当にもうたまらんですね…。

    ちなみに、最後の一文で私の全てが持っていかれました(笑
    本当にごちそうさまでした!

    作者からの返信

    湊波さん、湊波さんのツイートで「普段は気丈な女の子の弱さを癒す彼氏」が読みたい、を具体化してみました。
    御希望に適いましたでしょうか。

    そう、匠さんはモテるんですよね、これだから。

    最後の終わり方は悩んでたのですが、直前のところまで来たらすっとでてきてくれました。
    早々にラスト、読んでいただきありがとうございます!

  • Finaleへの応援コメント

    自分の演奏に疑問をもつ響子。プロとして、不安なものを出すわけにはいかない気持ちは分かりますけど、それに対する匠の答えも、間違ってはいませんね。

    甘くて美味しいブッシュ・ド・ノエル。ケーキ一つですぐに幸せになっちゃっていますね。
    けど、案外こう言うちょっとしたことで、立ち直って前に進んでいけるものなのかもしれません(#^^#)

    素敵なお話、ありがとうございました(*´▽`)

    作者からの返信

    お返事遅くなりがちですみません! そして最終話、一番に読んでいただき、素敵なコメントとお星様ありがとうございます。

    仕事も小説も、人間関係ですら、どちらも本当だと思うんです。汲んでくださってありがとうございました。

  • Fantasie et Adagio con melancoliaへの応援コメント

    こんな時間に寒い中来るなんて。これから二人楽しい時間をと思ったら、なんだかそうもいかない様子。
    大丈夫?(´・ω・`; )

    作者からの返信

    完結しましたー。答えは最終話で!

  • Étudeへの応援コメント

    匠は昔言われたことを、今でも守っているのですね。
    響子は忘れていましたけど、何気ない会話を覚えている匠の人の良さを感じます(*´▽`)

    作者からの返信

    匠さんは響子が大事なんですね。
    響子も無邪気なので、可愛いのでしょう。

  • Étudeへの応援コメント

    仕方ない。そう言ってしまえばそれまでですが、やっぱり少し寂しいです(´・ω・`; )

    小学生の頃言われたことを今も守っているなんて、律儀ですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    響子ちゃん、本当はどう思ったのでしょうね。
    匠さんはお菓子がきっちり作れるくらいに律儀なので(^^)

  • Prologue への応援コメント

    また二人の話が読めるなんて嬉しいです(#^^#)

    コンサート出演と、新作ケーキ。ともに責任重大ですね。

    作者からの返信

    なんて嬉しいお言葉!
    そう、責任重大です。

  • Prologue への応援コメント

    今回は学生時代のお話なのですね。
    「冷えるぞ。手袋しろよ」で、『それでもこの冷えた手が』を思い出さずにはいられません!(^^)!

    作者からの返信

    お返事遅れまして! 学生時代のお話なんです。少し未熟なお二人。
    思い出していただいて嬉しいです!

  • Prologue への応援コメント

    あっ…!響子さんと匠さんだっ…!(嬉
    響子さんのブラームスを聞いて、気まぐれな彼女にぴったりだ、って思う…匠さんに…大人の余裕のある彼氏感を感じます…素敵…

    作者からの返信

    そうなんです。匠響子シリーズNo. 4です!
    このときはもう彼氏なのかな、ご想像にお任せしますっv