応援コメント

124.紋章のドラゴンは飾りではない」への応援コメント

  • 「紋章のドラゴンは飾りではない」=魔族を紋章にしている国はあっても、住まわせている国はないだろう。
     軍旗が魔族なら強さの象徴でわかるんだけど、それぞれの国が魔族を紋章にしている意味はなんだろう?

    「魔族同士の情報交換」=魔族は意外と人間が気になる?

    「親子と呼ぶには違いすぎた」=あなたの子よ、と卵を渡されただけなのかもしれない。
     そもそもリリアーナは「父は魔王の傍にいる」と言っただけで黒竜王が父だとは言ってないような。魔王が現魔王だとは限らない…?

     イザヴェルに軍事活動の兆しがなければテッサリア、ビフレスト、ユーダリルの3か国はバシレイヤに接触しなかったのかな?
     バシレイヤが他国と貿易とかしているイメージがあまりないんだけど。

    作者からの返信

    ふつうは人間の国に魔族……というか、
    強大な種族住まわせるのは危険でしょうね。
    国旗が魔族なのは、やはり強さの象徴
    だからでしょうか。
    特にグリュポスは軍事国家で新興国なの
    で舐められたくなかった。

    魔族同士の情報交換は幅広そうです。
    新鮮な魔物のとれる場所とか、レートが
    高そうな情報っぽいw(*´艸`*)

    リリアーナが黒銀の竜なので、親も黒系
    の竜でしょうが……。まあ複雑そうです。

    バシレイアの動きが活発になると、人間
    側はあたふたしますね。何しろ聖女の
    おられた国で、魔王に対抗できる召喚が
    出来る国でしたから。