応援コメント

第389話 用語解説68」への応援コメント

  • ポリカーボネート言うたらコンデンサの絶縁体やろ?
    と思ったら、とっくの昔に廃れていたようです

    ポリカーボネート製レンズを採用した自動車のヘッドライトが曇り、行灯の様にぼんやり光るだけな車を結構な高級車でも見かけます
    光量不足で車検通らないとか無いのかしら?と訝しむ事も
    レンズ部分を磨くサービスもありますね

    プルタブも無い時代は教会の鍵で穴を開けてましたね
    バヤリースオレンヂとか空気穴も開ける必要がありましたが、プルタブは空気が缶の中に入る形状なので感心しました(当時
    ステイオンの指掛けだけ引き毟って集めて車いすを、とか何やったんでしょうか?(余談

    作者からの返信

    ライトは車検時にかなり厳しく見るはずですね。光軸光量見ていたかと。

    空気穴空けるの最近無くなりましたね。

    ステイオンタブ集めて車椅子って聞くけど、仕組みがよくわからないんですよね。アルミリサイクル?


  • 編集済

    昔は錬金術ってヤツで詳しくは覚えてないけれど

    色々な錬金術な薬品食品素材をまとめて布に包んでザルみたいなスカスカな入れ物に放り込んでしばらくすればネズミが出来ます

    なんてのまであったらしいです
    スカスカの隙間からネズミが入り込んでるとは考えなかったんでしょうかね?

    作者からの返信

    それは実験方法間違いすぎですよね。誰か気づけよと