応援コメント

第347話 品管への転生、ステンの縮管」への応援コメント


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    ハンドリフト(油圧ジャッキ)の設計製図は学校の時の課題でしたね。手書き製図だったので、部品点数と加工減らして、図面作製の時間稼いだ覚えがあります。

    返信です
    管ねじの製図が面倒なので、パイプで繋げる所を台座にガンドリル+盲ねじで管路作ったのと、バルブは、テーパとボール+スプリングで逆止して、リリースはボールをねじで押して、テーパとの間に隙間ができる構造で簡略化です。
    仮定ですが実際に作ったら、ボール押しのねじから、作動油にじみが発生する不良品でしょうね。

    作者からの返信

    側はいいけど、中の細かい部品があるので、手書きは大変そうですね。どこまで部品を減らせるのか、自分にはわかりませんが。弁構造の部品かな?

    その昔、ネジで液体をシールしようとした設計がおりまして、まあ漏れますよね。ネジがシール出来るなら、摩擦抵抗でネジがそもそもしめられない

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