応援コメント

第342話 異世界の凄い技術で鋳造してみよう」への応援コメント

  • 誤字報告です
    相手のねじと嚙み合わないのだ→噛 かな?

    知識チートで金属加工っていうと熱間加工、しかも原鉱石から炉に入れたらいきなり鍛造とか謎設定多いですね。
    現実の金属製日用品なんて、包丁除けばほとんど冷間加工かダイカスト品ですよ…

    作者からの返信

    誤字を直しました。

    小説なので面白く読めれば多少はいいのかなと思いますが、人気作品に触発されて似たような現代知識を使う作品が、同じ間違いを書いていて、そのうちそれが異世界の標準になりそうですね。魔法で再現ってしておけばいいのに。それと、自分は都合により適度に嘘を混ぜてます。会社のノウハウに関わりますからね。

  • 異世界モノでお酒を造る話は沢山あっても失敗しないのは全部精霊さんのお力で酒造しているから?

    ∑('◇'*) !?

    作者からの返信

    そうそう。全部精霊のお陰。てか、異世界もので失敗する話無いですよね。みんな知識だけでよくできるなって感心します。

  • なんでんかんでん異世界だからっちゅ~のは納得でき~ん!

    作者からの返信

    作者の知識の限界を越えるためのドーピングが異世界という設定ですからね。今回はそんな知識の隙間を埋めてみようという試みでした。