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2022年10月1日 21:29
細胞、菌の培養とか、一応は標準手順あるのですが、最後は経験と勘がモノを言います。。ラボスケールは特に。標準手順の行間とか、細かい操作まで書くと、どえらいことになります。サルでもできるように書けと言われますが、そうすると、基本操作の標準手順でもハリポタ並みの厚さになりかねません。しかも、最後は感覚なので定量化が難しく、考えるな、感じろ、と思うことも。体で覚えてくれ。。ま、最近、理化学研究所でiPSの培養をロボにさせてるらしく、金があればできるらしいですが。。
作者からの返信
金に余裕があれば、作業標準書なんて作らず、機械にやらせることが出来るのはどこも一緒ですか
2020年5月23日 21:31 編集済
その目を摘んでいるのです。→その芽を では?以前コメントした、刀の品質検査ですが、何体切れるかの完成品検査だったようですね。wikiで見つけました。きちんと試験のばらつきを無くすようにしています。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A6%E3%81%97%E6%96%AC%E3%82%8A
誤字指摘ありがとうございます。なろうの誤字報告機能がカクヨムにも追加されないかな。刀鍛冶の動画を見て、工程飛びしないのかな?って思ったところから考え付いたお話ですが、ばらつきの確認これなのか。機械的に測定できないもんですかね。
細胞、菌の培養とか、一応は標準手順あるのですが、最後は経験と勘がモノを言います。。ラボスケールは特に。
標準手順の行間とか、細かい操作まで書くと、どえらいことになります。サルでもできるように書けと言われますが、そうすると、基本操作の標準手順でもハリポタ並みの厚さになりかねません。しかも、最後は感覚なので定量化が難しく、考えるな、感じろ、と思うことも。体で覚えてくれ。。
ま、最近、理化学研究所でiPSの培養をロボにさせてるらしく、金があればできるらしいですが。。
作者からの返信
金に余裕があれば、作業標準書なんて作らず、機械にやらせることが出来るのはどこも一緒ですか