このエピソードを読む
2024年2月4日 05:54
黄銅の合金をガスでロウ付けしようとして変形させてしまう苦い経験ガガガ応力の掛りを考えて下処理きっちりして結合素材の形状も考えないと面倒なので、リベット付けのほうが早いですね。
作者からの返信
アルミだと冷やし方によってはもとの形に戻りますね。治具で押さえるから、そういうことにはほぼなら無いけど
2021年8月10日 05:22
自転車雑誌で見たのですがクラシックな自転車メーカーが固定した部材同士の接合部にロウを巻きつけて火のついた炭の中に埋めるという工法を現在も使ってるそうです、ただしその工法がいつから使われてたという歴史的なことは書いてなかったです。
台数少ないとそういう工法になるんですかね。トーチロウ付けでいいような気もしますが
2021年7月3日 14:00
斑猫です。 中華鍋と言う作業標準書ってパワーワードが楽しいです。 ではまた。
作業標準書がチートなんですよね
2021年4月8日 19:03
ゴーレム万能すぎワロタw
書いたけどどうなのかなと思って、その後は炉中ロウ付けはやってないんですよね。
2020年5月10日 14:56
異世界なんで火魔法でばーんと。作中では電気使えてますので、スポット溶接等の電気溶接できると思います。
抵抗溶接についてはご期待ください。炉中ロウ付けについては可能性だけ確認して、再登場の予定はないですw何に使うか考え付かないので。
黄銅の合金をガスでロウ付けしようとして変形させてしまう苦い経験ガガガ
応力の掛りを考えて下処理きっちりして結合素材の形状も考えないと面倒なので、リベット付けのほうが早いですね。
作者からの返信
アルミだと冷やし方によってはもとの形に戻りますね。治具で押さえるから、そういうことにはほぼなら無いけど