応援コメント

第55話 炉中ロウ付けにチャレンジ」への応援コメント

  • 黄銅の合金をガスでロウ付けしようとして変形させてしまう苦い経験ガガガ
    応力の掛りを考えて下処理きっちりして結合素材の形状も考えないと面倒なので、リベット付けのほうが早いですね。

    作者からの返信

    アルミだと冷やし方によってはもとの形に戻りますね。治具で押さえるから、そういうことにはほぼなら無いけど

  • 自転車雑誌で見たのですがクラシックな自転車メーカーが固定した部材同士の接合部にロウを巻きつけて火のついた炭の中に埋めるという工法を現在も使ってるそうです、ただしその工法がいつから使われてたという歴史的なことは書いてなかったです。

    作者からの返信

    台数少ないとそういう工法になるんですかね。トーチロウ付けでいいような気もしますが

  • 斑猫です。
     中華鍋と言う作業標準書ってパワーワードが楽しいです。

     ではまた。

    作者からの返信

    作業標準書がチートなんですよね

  • ゴーレム万能すぎワロタw

    作者からの返信

    書いたけどどうなのかなと思って、その後は炉中ロウ付けはやってないんですよね。

  • 異世界なんで火魔法でばーんと。
    作中では電気使えてますので、スポット溶接等の電気溶接できると思います。

    作者からの返信

    抵抗溶接についてはご期待ください。炉中ロウ付けについては可能性だけ確認して、再登場の予定はないですw
    何に使うか考え付かないので。