現場がサービス残業の無理をしてようやく回っているのに、役員は「まだまだ大丈夫そうだな」とぶっ込んでくるんですよねー
そしてけが人や休職者が出ると上長や監督に「なぜ言わなかったと」責任を押し付けると。

パト２では「一見何も起きていないこと」を楽観視した連中が「切れすぎる昼行灯」を更迭しようとして、テロが起きてから泡食うんでしたか。
警察という部署は総じて「事件が起きてから」の対応になるのでさもありなん。

「遅すぎたといってるんだ！！」
橋どっかーん

どんな完璧なシステムを構築してもヒューマンエラーとかシステム外の事は防止出来ないんですね。

パト○イバーの名シーン…
時そばで笑っちゃいました

製造と接客が一続きになってるような業種の者ですが、作業中にいくつもの数字が飛び交うので時そばをやらかしやすく、数えてる人には話しかけないようにしてます。
でも接客もあるので作業途中に中断されることもしょっちゅうで、最初から数え直しもよくやります。
とりあえず、単位毎で包んである帯を残したまま１枚だけ抜いて元の棚に戻す輩は絶滅してくれないかな…。

うちは１品ものなんで数え間違いが基本的にはないのですが、梱包忘れは起きそうです。

でも、異常作業を指示する上役も悪いんですよ（おいしんぼ風）