応援コメント

第40話 温度管理は人の為ならず」への応援コメント

  • 毎回思うんですが、ネタのチョイスが他のライトノベルと違いすぎて笑うんですよね
    そこらの作品だとせいぜいエヴァだのジョジョだので収まるんですが、この作品は独特すぎる
    美味しんぼはラーメン三銃士とか山岡さんのアユはカスとか有名なのがあるんでまだわかりますけど、ナニワ金融道とかパロってんの見たこと無いっすよ

    作者からの返信

    独特過ぎてパロディなのを気づかれていないのが残念なんですよね。作品自体が誰かの書いた対策書のパクリ、パロディなんですが

  • はじめはマリンカットの浅黒い筋肉隆々の半裸をイメージしていたシルビアが最近は茶色いセミロングのウェーブでイメージされるようになりました。いずれも勝手なイメージですけど笑

    作者からの返信

    その辺の描写は敢えて曖昧にしています。なにせ、作者がよく忘れますので。


  • 編集済

    90号さんですか?

    ごめんなさい、-1兆2000万度の冷凍スマッシュを放つロボットの事です。

    作者からの返信

    ごめんなさい、90号さんがなんだかわかりません

  • >指定した範囲の温度を自由に操れる。
    >-1兆2000万度から2兆度まで。
    これってとうとう攻撃スキルとして使えるってことですか?
    どんな魔物でも脳みそを沸騰あるいは凍り付かせば一発で斃せる?

    作者からの返信

    室温の管理なので自分も死にますw

  • これで温度サイクル試験もバッチリできますね。2ヶ月連続なんて普通です。

    作者からの返信

    え、塩水噴霧より短いから……