応援コメント

第36話 用語解説5」への応援コメント


  • 編集済

    OJT

    今だから笑えるけど、当時は笑えませんでした。
    新卒時、品質保証部門だったので、最終検査工程での作業実習から始まりましたが、上司のキャパが一杯すぎて、半ば放置状態。
    そもそも組織体系がおかしく、品質保証部門が製造部直下という狂乱っぷり。
    普通は独立した部門のはずなのにね。
    だから、品質保証部門員と言いながら体の良い便利屋扱いされていました。専門教育は当然無いので独学、技術面での品質トラブルに自ら対応したり(製造か生産技術部門の仕事の筈なのにね。)していました。
    最終的には製造部課長の命令で、品証の上司から私が取り上げられて、生産技術部門へ異動となりましたとさ。

    作者からの返信

    どこもOJTはうまくいってませんよねえ

  • 前職、半分に減らして600、そんな世界からしたら一桁ってチートかお伽噺にしか思えませんでした😅
    コメント欄も楽しい。

    作者からの返信

    生産台数少ないと一桁は無理ですけどね。自動車でも、売れてない車種は辛いです。コメント欄はもはや小説の感想ではないですね。

  • 「問題は現場で起こっているんだ!」と叫びたいけどそれを聞く耳持たない上層部も問題で八方ふさがりなやつ

    作者からの返信

    もうどうしたらいいかわかりません

  • 品管の同僚が結婚式すると聞いたときはヒヤヒヤしたものです。
    それはそうと下請法の資本金ボーダーを数百万ほどアンダーしてるのは、ほとんど大企業と変わらない思う今日この頃。日本にOJTできてる現場なんてあるのだろうか。

    作者からの返信

    下請法狙いの資本金ありますよね。OJTまともにやってるところありましたよ。

  • 不具合には納期も含まれますから。完了前確認半日だけって言われて仕様未達が発覚、そのまま1週間拘束されたことあります。現場あるあるです。
     商社の従兄弟は自分の結婚式に間に合いませんでしたが、刺身のツマなんで代理父で無問題でした。

    作者からの返信

    自分の結婚式に間に合わないのは初めて聞きました。品質不良は人を不幸にするので出さないように!