応援コメント

第9話 用語解説2」への応援コメント

  • 一旦PDF化することでズレの確認が行なえます。

    作者からの返信

    そのひと手間を惜しんで失敗するんですよね

  • 作業標準書として使いやすいEXCELを世に出したマイクロソフトに対する一定の評価は有りますが、印刷したときに作成時と同じ状態で出てこない(ズレる)事だけは許せない。

    作者からの返信

    文字が切れちゃうのは許せない

  • 工事とかの基本マニュアルとか指示書のようなもののことでしょうか。
    業種によっては毎年作り直している会社とかありますよね。

    作者からの返信

    作業標準書はプラモデルの組み立て説明書だと思ってください。

    改訂は不具合が出たときが多いですが、作業者の観察をしていて、作業標準書と実作業のアンマッチがあれば行ったりもします。

    編集済
  • 最後のコメントがすごい意味深www

    作者からの返信

    ふ、ファンタジーだから

  • IT業界だと作業指示書って言ったりしますね。
    例えばサーバの初期設定や初期データの投入、セキュリティ関連の設定など。
    作業手順と設定値を記述したパラメータシートなどが対になってたりします。
    作業手順部分は画面のスクリーンショットを張って手順を書いていく感じです。

    理想的にはテスト環境で記載に従って手順、実際のコマンドを実行します。
    誤り、分かりにくいなどがあれば作業指示書を修正して、再度確認します。
    それが終わったら本番環境では同じことを繰り返せば、問題ないはず。
    (実際にはテスト環境と本番環境の違いなどで実行がエラーになったりします)

    作者からの返信

    作業標準書、作業指示書、標準作業書など、呼び方は違いますね。自分が見た中では、一番多いのが作業標準書だったのでその呼び方を使っています。SE時代は作業指示書通りに作業したのにDBリンクが切れて、システムがフリーズして怒られた事もありましたね。査問委員会に呼ばれたけど、いわれた通りにやってて何が悪いのかわかりませんでした。

  • 作業手順書
    大工の世界でもありますよ
    勿論皆目を通してそれを守ります
    何故ならそこに書いてある事を守らず不具合を指摘されたら自身で直さなければならないから
    全ては責任感の問題ですね

    作者からの返信

    製造業は人件費を抑えるために、プアワーカーを雇用していることが多く、責任感っていうのが欠如しているのですよね。なので人によるミスが無いような生産設備を求められると。大工の世界もプレカットが一般化してからは質の低いのが増えたよとは知り合いの大工が言ってました。誰でも出来るようにした弊害ですかね。

  • 提出書類PDF上で黒塗りして剥がされたって話がちらほら聞こえますねー

    作者からの返信

    原本塗りつぶすわけにはいかないですからねえ

  • "ネットサービスの利用規約並に、読まない物をどうしてみんなありがたがるのか"…それに留まらず、機密扱いにして一般社員が読めないようにしたというケースを耳にしたことがあります。

    作者からの返信

    確かに機密なんですよね。ノウハウの塊なので。不具合対策で改定したときは、エビデンスとして提出しますが、新規立ち上げの時でも、生での提出は無いですね。黒塗りしてます。