応援コメント

「第31話 雑草研究部の悩み」への応援コメント

  • 今回はプレハブに隠された秘密でしょうか?
    なんか二人の仲も今回はずいぶんいい感じになってますね。

    作者からの返信

    プレハブ小屋と神社、そして部活の伝統にまつわるお話ですね。
    二人の関係も少しずつ進展してはいるようです。
    どこまで直接的に描写したものかとは思いますが。

  • 今回の話は、自分向きかもしれませんね。
    前回のはちょっと難しかった・・。

    特産品の話を聞いて、ギクリとしました。
    自分の地元にも集客を狙って、新たに作られたものが至るところに・・。

    外から来た人はガッカリですよね・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    前回の話は自分でもテーマ性に重きを置いてちょっと固くなりすぎたなあと思っています……。

    うちの近くにも明治時代の洋風建築といいつつ、実際は数十年前に再建された史跡はありますね。
    ただ電線を地中に埋めたり見た目が良くなってる部分もあります。
    それが本来の姿なのかはともかく。

    編集済
  • わたしも、都内各所で売られている今年のオリンピックグッズが「メイドインチャイナ」であることに憤りを感じている一人です!
    雑草研究部が地味ですが……ポリシーを持って活動してそうで気になる木!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オリンピックグッズが「メイドインチャイナ」だとちょっと悲しいですね。

    私も雑草研究部のように地味な部活にあえて参加する人たちは何となくそれなりにこだわりがある人達というイメージがあります。

  • おっと、赤福の悪口はそこまでだ!
    ……大阪で普通に売ってますが伊勢名物なんです。

    その後、旧・篠山市の悲劇を思い出して、まさかの怪談?
    テバサキとカラアゲの仕業なのでは?

    からの、おかしな化学部の行動ですか。
    いや、それ以前に雑草研究部の設立理由の方が謎めいてますなw

    作者からの返信

    赤福はそうだったんですね。

    私は以前とある観光地で見かけたお菓子がまさに別のところで生産したものだったので、心の中でちょっとがっかりしたことがあります。

    化学部の行動には何か理由がありそうです。
    雑草研究部は……、いや一応そういう部活が実在する学校もあるんですよ(汗)。
    マイナーなことは間違いないですが。

  • 雑草研究部。
    インパクトがあって攻めています。
    進学や就職の面接では、雑草研究部所属というのは笑われるけど印象には残ります。

    化学部は普段はプレハブじゃないところで活動しているようです。
    なら、なんで横槍を?

    作者からの返信

    たまにはちょっと変わった部活動をネタにしてみました。
    何をしているのか外部の人間にもわかりづらいだけに、話のネタにはなりそうですよね。

    どういうわけか化学部にも使用の許可が下りていて、かつどうしてもプレハブ小屋を残したい理由があるようです。