応援コメント

「第29話 ボットを誘導する者」への応援コメント

  • 私が最初に推理した時、全て秋津くんが仕組んだものと思っていました。
    なるほど。ここに来てゾンビツリーと今回の件が一気に繋がりました。

    作者からの返信

    犯人については当てられていましたか。そのとおり秋津くんでした。

    大泉先輩の作ったボットの設定をいじって、引用元のネット掲示板に自分で悪口を書き込んで雰囲気を誘導していました。
    古いパソコンでもケーブルでデータを同期すれば作業を短縮できたということですね。
    コメントありがとうございます。

  • おぉ犯人は秋津くんでしたか。
    秋津くんがやってることを大泉先輩は気づきているんですかね。これで清瀬さんが部活を辞めるとか言い出さなきゃいいのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大泉先輩も気が付いているようです。

    清瀬さんとしては秋津くんと衝突しかねないところですが……。

  • 怪しいとは思っていたけど。
    秋津だとしたら動機も理解できなくはないです。

    作者からの返信

    大泉先輩はボットを仕掛けただけで、不特定多数のクレーマー達こそが犯人だったという落ちも考えましたが、もう一ひねりしてみました。

  • 現役の新聞部の人間が犯人でしたか!

    作者からの返信

    身内の犯行だったということで……。
    このあと新聞部内の雰囲気が悪化するのは必至です。

  • これは込み入ってますなぁ。
    構造的には……ああ、他の推理小説のネタバレしそうになりました。

    USB忘れたのは致命傷ですが、USBの所有者が確定できないなら、やはり状況証拠になりそうな気もしますね。

    作者からの返信

    正直、自分で書いていて「これちょっとわかりづらいかも」とは思いました。
    なおかつIT関係に詳しくない私が素人なりに調べながら書いたものなので、その道の人からツッコミが入らないかちょっと心配です。

    まあ、クラッキングなどの違法行為にならずに自分の存在を隠して書き込めるトリックとして考えてみたものですね。
    あとは実際に使った買い替え前のPCを物的証拠として押さえることになりますが……。