お手本のような手のひら返しだ
こいつぁ手のひら返し道の黒帯に間違いねぇよ

いちまんごせんにんの移動ww
一大事業だよ！！（現代の１万五千とは比較にならない巨大さなので）

1万５千の移民はさすがに嫌がらせになるのではｗ
というか、この国って移動の自由があるんですかね？
領主がいるなら、移民は許可制になりそうなもんですけど。

バレちゃったww

ここまで描写が細かい小説にひさしぶりに出会いました！　
面白くてついイッキ見してしまいましたｗ
長期スパンで展開していく領地開拓系の小説は開拓の細部がカットされてしまいがちで、なんだか歴史書を見ている気分になってくるものです。が、この小説は小ネタもはさみつつしっかりと主人公の心情も描写されているので見ていて心が踊ります。
他にもファンタジー小説でありがちな「何でそんなの作れるの」という矛盾（？）もあまり起きておらず、しっかりと辻褄が合っている物が多いので、実際にのめり込んで読ませていただいてます。これからも頑張ってください！

お久しぶりでございます。首が千切れんばかりの勢いで長くしてお待ち申し上げておりました。

大変、有り難く拝読させて頂きました。やんややんや、うっきうき！

移住者が激増したのは神殿だけじゃなく、やたら宣伝したアリアとクリスのせいでもあるんだよなあ。
ミーリアの名前のついた通りや町ばかりなので、某クリニックのCMの所長さんみたいな目立ちたがり屋と思われるのでは？

これだけ多いと師匠がフリーになれそう
食っちゃ寝してたけどようやく外の世界に……新たな厄災が

「美人ドラゴンスレイヤー魔法使い」を否定しないミーリアちゃんマジしたたか。

あ〜そうか・・・マジもんの隕石なら、希少鉱石とかの塊か

そういや降ってきた隕石がインテックスなら鉄工業やって農具を改善できるぞ。

超ブラック会社も真っ青なレベルの社畜人生のストーリーが、たった今スタート 笑

うわぁ…半年後にどうなっちゃうんだろう。
前世の知識を駆使して王都より立派にしても怒られないかな？
まあ女王様に羨ましがられることは確実w

・・・・教会はこの領地にメテオが落ちてくると判った上で送り込んでくるのか
確実に問題なく被害が出ないと感じているのか
信用が重いｗｗｗ

えっと・・・・・(；一_一)
1万5000人のセリス教信者かな？(・_・;)
何しに来るつもり？（；^ω^）

女王は・・・・・トラブルメーカーなのかな？(ーー;)
山越えはどうするつもりなんだろう？( 一一)

『師匠！1万5000人の移住希望者が！私どうしたら良い？』
『森に叩き込んでおけば？』
『師匠！女王がお供連れて視察に来るんだけど！』
『森に叩き込んでおけば？』
『師匠？師匠のお腹贅肉が付き放題だよ？』
『森に叩き込んで・・・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!』

_(┐「ε:)_

女王陛下に「ミーリアおなかぽんぽん通り」を見られることになるのか…
クロエが街の説明で暴走しそうだな

一万五千は滅茶苦茶だ衣食住に仕事何も無いじゃないか
のどかな田舎だけど大神殿が建つほどイケイケの土地だと思われてるのかな
ロビンはまた何も知らない新住人に嘘つくんだろうな
親父は隕石落とすしまだ上げ底ですよね母は何やらかすんだろうか

そんなスピード移住されたらあっと言う間にスラム化するよね・・・。
雇用の確保どうするんだろ・・・。

ボールさん良い手のひら返しw

1万5千か2千人はるかに超えるけど、召喚石にどう影響するんだろうか気になる所、、

限界集落をたった半年で女王を迎えられるくらい発展させろとかヤバすぎだろ

美人ドラゴンスレイヤー魔法使いミーリア男爵様！
クロエ(✽-ᴗ-)ｳﾝｳﾝ　「分かってるじゃない」

いちまんごせん………？
既に出発してる……？
移住先の生活基盤も確保せずに……？
難民かなにかで……？

こ、更新お疲れ様です。。。最後の方色々とんでもない事になってて面白い笑笑

久しぶりのアリアさん可愛くて好きです( *´꒳`*)

ロビンの醜聞も垂れ流しとかないとまたロクでもないことになるぞい？

チート魔法使いミーリアに襲い来る、恐るべきタスク量…！