納得するのは良いんだけど、請求先が主人公のところとか全く意味がわからんのだが……。
これ、支配人ではなく、新規採用した人間が対応した、って話にしてたほうが良くないのかな?どう考えても店を切り盛りする支配人の対応じゃない件。
健気な印象で描かれた4女がどんな悲惨な目に遭っているのやら。
惨状は見たくはないけど、救うためにはまず観ないと。
あー、対立派閥で固められてラア
ヒゲネジネジしてる場合じゃないよ、支配人!
別に変えなくてもいいです。
異世界の社会のお話し。うちらの世界の価値観を押し付けなくてもいいのです。
こんな荒れてるコメント欄見たこと無いww
自分は面白ければ何でも良いと思います!
編集済
書面上の『ミーリア』という人物について国から出された報酬の額も知っていた可能性は高いし、店側としては支払い能力はあるものと考えたのかもしれないけど……
大体、新郎側の家に掛け合ってるくせして、当のミーリアたちに全くコンタクトとっていないのはどういうことなんだ?
爵位を受けとる以前に契約していたとして、その場合はミーリアもクロエも実家に属している扱いにはなるけど、だとしても六女・七女でしかないし……これは店側の怠慢が大きいか?
それとも、家に属している時点でミーリアに話がいっているものと考えたのかな?
ミーリアは既に了承しているって実家の方が言っちゃえば、わざわざミーリアやクロエに店側でコンタクトを取ろうとは考えないかもしれないな
ミーリア全く関係ない…新郎の家に請求書を回すのならともかく。
やっぱり納得いかない人多いと思ってました。自分もそのうちの一人です。流石に杜撰すぎる。
ここまで1日で一気読みしてきました。次が気になって仕方ない、大変面白い作品だと感じていましたが…
さすがにこれは違和感を通り越して、ゴリ押し感があります。
この先の展開を考え、こうせざるを得なかったのかもしれませんが…実家を含めた当人、新郎家、商人が厳罰必至に思えてなりません。
やはりコメント欄大荒れですな。
如何に中世社会とは言え、いや中世社会だからこそ掛け売り契約は注意に注意を重ねた内容になるものですからねぇ。
イングランド法や大陸法なら実家と戦争しても許されるし、商人は一発斬首で無問題だわな。
さて作者様の狙いや如何に。楽しみです。
「特権階級が白と言えば白ですよ」
うーん。
それならミーリアは一銭も支払わずに話は終わりで商人が泣き寝入りしてこのエピソードは終了なのでは?
ドラスレの男爵だもの。特権階級としか思えないけど。
クロエが払わなければならないというスタンスなのはどこの誰が特権階級で白と言っているんだろうか?
これ、詐欺だよな
首斬りものじゃないか?
というか、婚約者側も他家の会ったこともない相手を勝手に支払い人にしようとするな
いやぁ、そこで妹のミーリアに請求書を回すのは、やっぱり無理がありますね~。
や、これはツケを回した商人がワリ喰う事案。
「ロビン嬢は妹君……四女のジャスミン嬢の婚約パーティーに同席するとのことで、ジャスミン嬢の代理で買い物に来たとおっしゃっておられました。婚約相手であるダレリアス家の手紙もお持ちであったので、新郎家の了承を取り、問題ないと判断して請求書払いにした次第にございます」
上記の記述で なんでミーリアに請求がいくのですか?
ミーリアが男爵に授爵する前なら まだギリギリ同じ家の家族(同世帯)ですが・・・
完全な不当請求なのでは
※最低でも 父親がミーリアがドラゴンスレーになって大金を取得した事を知っていて 男爵になった事を知らずに、請求を回すように書き留めた委任状を大量にロビンに持たせないと ミーリア本人に何の確認も取らずに請求書を回せないのでは
※※店として 全貴族の信用を失う位の失態だと思います
貴族側として、いつ 他家の貴族が買った請求を 同じように許可や確認を取らずに親戚筋の他家に回すか分からないので
商人からの信用も・・・・
話の違和感は単純に
『支払いする側』に確認もとらずに請求書を回した事だな。
しかも理由が婚約なら旦那側が支払わないと貴族としての沽券に関わるのではないだろうか?
なぜ、確認取らない?
しかも嫁の妹に払わせるの?
って話に普通なる。
そこら辺はロビンが口から出任せゴリ押しゴーゴーしちゃって何故か通っちゃったんだろうなぁ。
女王様が保護する理由からしてこういう元家からの詐欺行為、騙りに嫌がらせは予想できるとこだから、独立時に別家だと周知させるためにも家名変化させるとかもうちょっとあってほしいとこだったね。。
とはいえ沽券にかかる話なので、公爵さんちからの激リアクションありそう。
公爵家と付き合いがある程の商会の対応としては多くの読者が納得がいかないんだろうなあ
掛け払いって信用のある所にしか認めないし一見で結婚相手の書状があっても関係ない所というか
一流の店なのに叙爵の情報持ってないのも不自然だけど、田舎の士爵如きに掛け払いな上に叙爵を知らないなら子供相手に請求書を回すという……
まあ中世が云々言い出すとあれだけど普通は貴族の後ろ盾位はいて商売適当には出来ないもんだよね
と中々にカオスな状況下へのストーリー展開でここからどう話を落としていくのか楽しみにしてます
「まさかの事実」ってタイトルで3章の残念すぎる設定についてちゃんと説明されるのかと期待して読んだのにこんなだし早く茶番終わらせてほしい
出戻り次女がキャラ的に立ってて物語に使いやすいんだろうけど面白くないし残念でしかない
せっかく書籍化したのに悲しい
まあ、地味にストレス展開で、読んでいて面白いわけでもないですからね。こういうのは解決までを、ちゃちゃっと終わらせたほうがいいよね。
実家とは関係も悪く、既に独立した別の家とはっきり伝えねば。
師匠にロビンの居場所見つけてもらって(ミーリアも王都内なら可能か?)、転移して、ロビンが買った物を回収だ!
編集済
「感想書いていただいてる皆様。少し落ち着きましょ?まだ話途中です。」
はい! ”のぶのぶ” さん。
・・・結末を楽しみに待つことにします。・・・この作品面白くて、・・・つい。
作者様のエリィゴールデンのファンでもありますので。
編集済
当人(ミーリア)の与り知らぬどころか、本人名義の書状すら無し。
あるのは、別の姉の婚約者の実家の書状。
うん、支払い不要だな。請求書は新郎の家に回してやれ。
それだけだと非が無いとはいえ渋ちんに見られる(不条理)から
【不当請求は突っぱねる】条件付きで
ドラゴンスレイヤーのミーリア自身が程々の買い物をしてやればいい。
相手は期待の急騰株にコネが出来るし、ご来店の実績も付く。
(信用のおける店だけの話だが。性質の悪い店は問答無用で良かろう)
商店・商会が泣きを見る流れなのは、奢った貴族に虐げられる庶民
というありがちなケースなんでしょうけど。
問題は、今回のケースだと貴族間の対立が発生するところ。
特権階級の絞りカス(士爵の子)が
上の特権階級(独立済の妹=男爵)に喧嘩売ってる状態なので
今回の例だと白くはならないけどね。
書状の元は同格の男爵ですが、他家ですし。
これを不問にすると、店が泣きを見るだけでは済みません。
上位の特権階級が請求書を握りつぶす醜聞 or 無関係の支払いをする
という不快な立場を【格下】に強要される形が許される事になる。
ありそうなのは店が泣き寝入りで請求書を飲み込む、かな。
今回のケース、店側が情報収集不足なら
「同じ家だから」と考える可能性……でも未成年の学生には回さんよな。
という処まで含めて、
あり得ない事をやらかした愚姉への制裁がどうなるのか楽しみだなぁ。
ロビンの相変わらずの暴虐っぷり。これから何をしでかしてくれるかw
家族との再会が楽しみです。
ロビン詐欺事件は読んでいてムカつく! イライラしてくる!(作者の狙いなんでしょうけど・・・)
ほどほどにして、すかっと「ざまぁ」して欲しいですね、
なんか、あっちもこっちもコメ欄ひどいなwww
冬休み始まった?試験休みか?
商売は製品を渡してお終いではなく代金を回収が必須。だから代金を確実に回収できるかの確認はすごく大切。
そう言う常識の中で生きている人はつい口出ししてしまうんだと思いますよ。
批判してる無知が多すぎる
コメント閉鎖した方がいいのでは?
権威が無茶苦茶なのは欧州の貴族時代を漁れば理解できる筈だし
犯罪ってなんですかね?
特権階級が白と言えば白ですよ
犯罪なんてありえない
商人の取引も同様で、特権階級とズブズブで保身しなけば潰されますし
なんて無知が多いんだろう
なんで現代のルールに近く考えるんだろう?
無知は罪でしかない
みんな厳しいですね、、
作者様、いつも楽しみに読ませていただいてます。
感想書いていただいてる皆様。少し落ち着きましょ?まだ話途中です。
色んな小説でも、他人の話を途中でぶった切るのは、勘違い勇者と色々と都合の悪い悪徳商人くらいですよ?(苦笑)
どういう結末に持っていくのか、楽しみに待ちましょうよ(笑)
>新郎家の了承を取り
泥棒並みに厚かましいのが実家だけじゃなかったという事実に驚きだよッ!?
ミーリアのおかげで姉妹の価値が上がったから目が悪いジャスミンも婚約できたんだね
クロエ以外を姉妹カウントにしていいほど情があるか謎だけどな
この度のご用件は、アトウッド男爵の領収書について
→
請求書
情報過多で混乱するミーリア。
ロビンも驚きで言葉を失った。
→クロエ?
アトウッド騎士爵家からアトウッド男爵家に変わったと、言う情報を流してるやつがおるんかね
編集済
ミーリアに請求書を渡すにはまだ無理がある気がする。
女王の耳に入ったら両家ともオワコンだぞ、あと商人連中も。
いや、それならダレリアス家への払いやん