応援コメント

第41話 忘れていたミーリア」への応援コメント

  • 法衣貴族の場合は名前が変わるかどうか作品によってまちまちですね
    というのも家名が地名と結びついてる場合が多いからです

    小池百合子・フォン・東京
    みたいな感じで

  • 家名って新しく貰える訳じゃないんだね。実際のところは分からないけど、何かの作品で貴族になった主人公が自分で家名決めてた気がする

  • ミーリア(お姉ちゃん、良かったねぇ~、さぁ、帰って、師匠と蒲焼き食べよ)

  • 準男爵になったのに騎士爵の時と同じアトウッドなんやな

  • 次のタイトルでクッソ笑ったww

  • 爵位をもらったから、元の雑草とは同名の別の家を立てたことになるから、卒業後も法的にえんがちょ出来ましたね!
    ありがてぇ。

  • 叙勲→叙爵


  • 編集済

    どうせなら爵位貰うついでに別家を立ててもらい家名も変えてもらえば、あの忌まわしい家と縁も切れるというものですが。ジルニトラの褒賞の時に実家の情報も聞き取りしていますし、不要な要素は排除しておきたい、と女王なら考えそうなものです。

  • どれくらいの爵位になるのやら(゜ロ゜;ノ)ノ


  • 編集済

    よかった…!おねえちゃんが卒倒しなくてよかった…!!

  • そしてミーリアは名ばかりの爵位・学院の修了証と卒業証書を与えられ、薬と電気ショックで意識を奪われ戦場に駆り出され、生きる兵器として奴隷の様に凄惨な一生を終えるのであった・・・
    あ~なんて可愛そうなミーリア

    ってなりそうでこわい

  • いやぁ、青天の霹靂はむしろこういう使われ方をしていることが多いと思ってましたが、ヤバイみたいに今は変わってしまった言葉ってことなんですかねぇ。。。

  • この姉妹は今までの努力もあって実績を作っていくのがわかっているんだから慰労も含めて青田買いしてもいいじゃないかな。

  • 「青天の霹靂」へのツッコミコメントが複数あるけど、「青天の霹靂」は突然の出来事(や事件)に驚いた様子を表す際に用いられる言葉
    対象となる出来事が「唐突で衝撃的」であることを示すだけ
    その出来事の衝撃的な内容に関してはポジティブなものネガティブなもの、どちらにも用いられるので問題ない使用法だと思う
    語源を辿っても「雲のない状態で突然雷鳴が轟く」ような様子とされていて、この諺においては「霹靂」を落雷ではなく雷鳴を指すものと解釈されているので、災害でもなんでもないただの「予想外の珍事」というだけで、特に慶事にふさわしくないとされる謂れはないかと

  • 下手すっとミーリアいきなり伯爵とか侯爵とかになるのでは。。。。?

  • 今回の叙爵は功績に対する褒美ではなく、遠方地域への迅速な物資の配達という王国の大きな問題を解決する具体的な計画をスムーズに成就させるための道具として爵位を与えたんだと考えます。
    結果というなら、女王ですら直接足を運ばなければ納得しない石頭の貴族をたった2年で口説き落とした事が十分な結果になると思います。
    まあ、ミーリアという特級戦力の囲い込みに姉から取り込みにかかったという側面もあるのでしょうが……

    それよりもクロエへの報連相を忘れてあたふたするミーリアかわいい

  • 女王陛下は強かでいらっしゃる……(当たり前)

    さてさて、どのくらいの爵位を与えられるのかしら?
    姉でさえ準男爵だもんなぁ。
    魔古龍二匹を単独撃破だから何段跳びすることやら…………

  • そう、これが後に"ドラゴンスレイヤー使い"と呼ばれるクロエ・ド・ラ・アトウッドが歴史上に名を刻んだ最初の功績であった…

  • グリフォン便が実用化したら立派な実績になるな

  • さぁ、何をもらえてしまうのか!

  • ひさびさのアカァンw
    あかんやつですね(笑)
    クロエの爵位はちょっと強引な気もしますが、星の数が歴代1位に匹敵するとか10個得ると審査?の対象になるとか、そんな伏線もあるといいのかなあと

  • ミーリア囲い込みに、優秀なクロエお姉ちゃんから籠絡!
    やはり女王様は抜け目ない!!

  • 優秀とはいえまだ何も為してないのに爵位渡すのは気が早いね
    まあミーリアを絶対に逃がさない為の必要コストみたいなもんなんだろうけど
    それにまあ気難しい伯爵に認められたりしてるから爵位一つ完全に捨てる気って訳でも無いんだろうけどね

  • クロエとミーリアが爵位を賜ったら、それを知った実家がどうなったかぜひ読みたいです。
    特に、ロビンがどんな風になるか。
    しかし、いきなり準男爵とは。


  • 編集済

    昔、総理大臣に選ばれた方が「青天の霹靂」と言ったのであながち間違いでもないかも。

    しかし叙爵されたとなると、実家からの縁談攻撃の鉄板ネタがどうなるんだろう。

    クロエのセリフ「叙勲の保留」ではなく、「叙爵の保留」では?

  • まぁ、保留の仕方が姉が爵位を持つまででしたからもう完了していますからね。
    なにか侯爵か公爵を渡しそうな

  • 叙勲は慶次ですので晴天の霹靂はニュアンスが少し違う気がします。

    姉妹揃って叙勲かぁ……あっさり父親の爵位超えちゃったけど実家がこれを知るのはいつになることやら

    知らなかった→格上の貴族に無礼を働く→処す?処しちゃう?の定番パターン大好きです

    更新楽しみにしてます!


  • 編集済

    「青天の霹靂」は、晴天だったところに急に雷鳴が鳴り響くという表現であるため、主に、急に災難が起きた時に使われます。
    良い事が起きる表現としては違和感があります。

  • ミーリアの頭の中では(よかったー。めでたしめでたし。さぁ帰ろう)みたいになってそうだなwww