第4話~冴えないリーマンと学生時代の後輩ちゃん+異世界からやって来たサキュバスお姉さん~
俺は「おはようございます」と言うと『聞いてます。
俺は「俺も久しぶりに
「いま向かうから待ってくれないか(汗)」と焦っていると『わかりました』とだけ言い通話が切れた
俺はため
俺は乗り1階へ。着くとロビーには"花梨"と"華蕾"がいた
俺が近くと
華蕾も
俺は「2人とも宜しく!」と言うと3人は会社の外へと出た
その時、2人は俺の後ろで並んで歩いていた
それを見た俺は「なんで俺が前なんだ」と嫌味っぽく言うと「ごめんなさい。蕾先生が"恥ずかしいから先輩の隣に並びたくない"と言ってたので…」と言った
俺は「そこ
しばらく歩き会社の
駅から歩いて
そこには"イケおじ"が
「
俺は「華蕾も一緒なんだ」と言うと後ろに居た華蕾がひょこっと顔を出して「お父さん、色紙を渡しに来た」と言い手渡す
父は「
「
「そうなんだ。先に受け取ったよ」と言うと「
俺は「
俺は「
「わかった。いいよ」と言うと父から額縁を受け取り飾った
近くにいた花梨が「私そろそろ会社に戻ります。これ私の名刺です。以後、お見知りおきを」と言い名刺を渡して店を出て行った
華蕾は俺から離れ店の奥へと消えていった
俺は父に「今日は
父は「楽しみにしてたよ。読んでみて良かったら発注かけるよ」と言った
俺は「宜しく頼む。俺もそろそろ帰るよ」と言い背を向けて店を出た
来た電車に乗り俺は会社に戻ってきた
時頃は18時30分過ぎ
部長が「
部長が「終わったら
俺は席へと戻ると途中で寄ったコンビニで購入したサンドイッチを食べながら野菜ジュースを飲んだ
俺は作業を
俺は「お先に失礼します」と言い会社を出た
駅に向かう為に歩いていると何故か駅とは違う方向に行っていた…
店の名前は"ピュアピュアパーリーナイト"
そこから巨乳で茶髪の子が出てきた
俺に気づいたのか「そこのお兄さ~ん、うちに
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