応援コメント

第5話 遺体安置所でぼくは、もうひとつの鍵を手に入れる。」への応援コメント


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    以前、同人仲間だった方で、亡くなってから確か二ヶ月ぐらい経ってから遺体で発見された方のことを思い出しました。その方と大学時代からの友人だった方から知らされ、とても驚きました。

    遺体を発見したのは弟さんだそうです。一人暮らしだとそういうことが時に起こるのですね…。

    作者からの返信

    ときどき聞きますよ。
    そういう話。

    この小説も、そういう話が入り口です。